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春季のスープーその④


こんにちは、今回は春季のスープーその④を紹介します。

④銀耳※(=保の下に火)猪腱(白クラゲと豚のスジ肉煮)

功効:滋陰潤燥、清熱生津
材料:西洋人参25g、白クラゲ25g、豚のスジ肉300g 大棗6~10個
調味料:塩
作り方:
①豚のスジは大きめのサイズに切り、湯通をして、水できれいに洗い流す
②白クラゲは水で戻す
③西洋人参を洗い、薄切り、大棗を洗い、種を抜き
④鍋に500cc水を入れ、武火(強火)で沸騰させ、①②③を入れ、再沸騰させた後文火(弱火)1時間煮る
⑤塩で味を調える

このスープは睡眠不足による虚火旺盛の場合に用います。
注意事項:胃寒の者は不適宜です。
西洋人参を服用する時、大根、茶葉と一緒に食べるのを避けてください。

銀耳薬膳作用を紹介します。
性味帰経:甘、淡、平。帰肺、胃、腎経
効能:滋補生津、潤肺養胃
主治:虚労咳嗽、痰中帯血、津少口渇、病後体虚、気短乏力

(周)
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by jbucm | 2009-04-06 09:30 | 中医薬膳専科 | Comments(0)