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中薬の四季歌・数字歌


こんにちは、周です。今回は中薬と方剤のお話です。

中薬・方剤は、産地、成長形態、気味、色、効能、発見者の名字、民間伝説などから命名されますが、数字、四季から命名されることも少なくありません、今回はそれを紹介します。皆さんも以下の紹介される歌から中薬・方剤の名を探してみてくださいね。

1中薬の名前と四季歌
春風和喣満常山、芍薬天麻及牡丹
遠志去尋使君子、当帰何必找澤蘭
端陽半夏五月天、菖蒲制酒楽半年
庭前嬌女紅娘子、笑与檳榔同采蓮
秋菊開花遍地黄、一回雨露一茴香
扶童去取国公酒、酔倒天南星大光
冬来無処可防風、白芷糊窓一層層
待到雪消陽起石、門外戸懸白頭翁
注:これは中国古人から残された有名な四季歌です、20種類余りの中薬を含まれていますよ。

2中薬数字歌
十大功労効力高、九里明赤目肝燥
八百力鉄打有効、七葉花鉄打崩漏
六月雪降温為好、五加皮除湿有道
四方蓮疎通毒透、三月昙疳積見効
両耳風風湿入流、一点紅炎症尤優

3方剤数字歌
独参湯滋補元気、二陳湯胃病適宜
三仙湯癬癩可医、四物湯芎帰芍地
五核湯膀胱疝気、六味丸中性温脾
七子湯観音送子、八珍湯四物合起
九仙散喘哮平肺、十全大補補血気
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by jbucm | 2009-04-13 09:40 | 中医学 | Comments(0)