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中医基礎理論用語ーー「緒論」②


 中医の治療原則についての用語を紹介いたしましょう:

* 標本緩急(ひょうほんかんきゅう):疾病の標本(表面と本質)はつまり疾病の本質と現象、原因と結果、原生と派生などの矛盾関係である。治療は必ず疾病の根本的原因を突き止めなければならない。即ち治病求本(「治病は本を求む」)である。

* 正治反治(せいちはんち):病気の本質が分かれば治療の主従前後が決まる。それから陰陽のバランスを調節し治療する。

 正治とは、疾病の症候性質の逆をとって治療する方法である。「逆治」とも呼ばれる。この方法は臨床でよく使われる方法である。例えば、寒は熱し、熱は寒し、虚は補し、実は瀉しなどである。

 反治とは、疾病の偽現象に従い治療する方法である。つまり薬の性質は疾病の偽現象と一致する。「従治」とも呼ばれる。この方法の本質も、「本を求む」の原則に従い、疾病の本質を捕えて治療するものである。「本を求む」の原則に違反していない。例えば、熱因熱用、寒因寒用、塞因塞用、通因通用などである。

 正治と反治の異同:正治と反治は区別もあれば関係もある。相同点は、両者とも疾病の真相、本質を突き止め、治療する方法で、「本を求む」の原則に従っている。相異点は、正治は表面の症状を逆の薬で治療する。反治は疾病のある症状に従い、治療する方法である。方法でいえば順序の違いがある。臨床応用において、疾病の発展は正常で、病状が単純で、軽い場合は正治法を使う。疾病の発展は異常で、複雑な様相を呈していて、病状がひどく、病気の性質が臨床表現と完全に一致しない場合は反治法を使う。反治法の本質はやはり正治法である。 (続く)

(李)
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by jbucm | 2009-07-23 09:30 | 中医学 | Comments(0)
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