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秋季のスープ その2


こんにちは、周です。今回は秋季のスープ その2を紹介します。

②山薬痩肉湯(山薬と豚肉赤身の煮込みスープ)

功効:健脾利水
材料:山薬80g 扁豆30g 玉米須(ヒゲ)10 g 豚肉赤身500 g 蜜棗8 個
調味料:塩適量
作り方:
①豚肉赤身は湯通をして、水できれいに洗い流す、大きめサイズに切る
②山薬、扁豆を洗い、水に1時間位浸ける
③蜜棗、玉米須水で洗い、玉米須は2~3cm長さに切る
④2000CC水を鍋に入れ、武火(強火)で沸騰させた後、上記材料を加え、文火(弱火)で3時間位煮る
⑤塩で味を調える

このスープは脾虚、慢性腎炎による水腫の者に適宜です。

豚肉の薬膳作用を紹介します。
性味帰経:甘・咸・微寒。帰脾、胃、腎経
効能:補腎滋陰、潤燥、益気養血、消腫
主治:腎虚、血燥津枯、燥咳、消渇、便秘、虚腫
注意事項:湿熱、痰滯内蘊の者は要注意です。
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by jbucm | 2009-09-07 09:30 | 中医薬膳専科 | Comments(0)