秋季のスープーその⑥


こんにちは、周です。今回は秋季のスープーその⑥を紹介します。

⑥天麻猪脳湯(天麻と豚の脳スープ)

功効:醒脳益智
材料:豚の脳200g、天麻30g、菊花20g 
調味料:塩適量
作り方:
①豚の脳は水をいれたポールで丁寧に洗い、表面の粘膜をはがして、つまようじ或いはピンセットで血の塊・筋膜を取って、網ジャクシに入れ、さっと湯にくぐらす
②菊花は水で洗い、水に15分位浸けた後、適量な水を加え煮る。渣(かす)捨て汁だけを取っておく。
③天麻、豚の脳を炖盅に入れ、菊花の汁と適量な水を加え、蓋を閉め、文火(弱火)で2時間炖する。
④塩で味を調える

このスープは肝火熾盛による頭暈、集中力・記憶力の低下、健忘、高血圧、老年痴呆症の患者に用います。
注意事項:高脂血症(コレステロール高値)の者は不適宜です。

猪脳の薬膳作用を紹介します。
性味:甘、寒。
効能:補骨髄、益虚労
主治:眩暈、頭痛、耳鳴、凍瘡(しもやけ)、皮膚皸裂(ひび割れ)
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by jbucm | 2009-11-02 09:45 | 中国の薬膳 | Comments(0)

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