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長寿に道がある

                    
                    長寿に道(どう)がある                                           ――名老中医の養生談

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  「不老長寿」は永遠の話題となっていますが、秦の始皇帝が長寿不老の薬を探し始めから、数千年経った今でも、生老病死から逃避できる人がいない。しかし、中国五千年の歴史を振り返って見れば、健康で長寿の先人は確かに少なくありません。これは、中医学の養生術を功績としなければなりません。中医の経典著作『黄帝内経』の第一章『上古天真論篇第一』に、先ず討論したのは「養生」の問題です。長寿不老(不死)は不可能のことですが、適切な養生をすれば、身体の弱いところが強くなり、「度百年乃去」でその「天年」を終わらせることができるはずです。『黄帝内経』ができてからの二千年あまり、中医薬学がこの分野での論述がとても多いです。中医の養生の道は、数千年にわたって形成したもので、中華文化の大事な遺産であり、大いに宣伝し、発展させるべきです。

  「上工治未病」、「治病より養生」は、医師が足りない、治療費が高いという問題を解決する宝物です。養生学は中医薬学の重要な内容の一つなので、名老中医の方々はきっと深く肝に銘じて身をもって体験し実行しているはずです。多数の名医の弟子として中医学を学び続けていて、現在中華中医薬学会の秘書長として務めている李俊徳先生は、中医学の養生の道について深く研究していました。医療技術も人徳も高い評判を得られています。彼は、苦労を厭わなく、170名あまりの名老中医の養生経験を集め、理論と実践をまとめて、真実なことを書き出し、『長寿有道』と名づけ、出版しました。この本は、広範な読者に適応し、誰にも必ず得るところがあると信じています。みんなで健康長寿の領域に登られれば、その社会的な効果と利益が数え切れなくなります。

  この本は、1996年10月に出版され、2006年8月に再印刷されました。私は、昨年の秋北京で、李俊徳先生から一冊プレゼントとして頂きました。できれば、その一部を訳し、月に一回程ブログに掲載したいと思っております。このシリーズを無断転用は固くお断りいたしますので、ご了承下さい。

(李)
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by jbucm | 2010-03-04 11:28 | 中医養生 | Comments(0)
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