春季のスープーその⑦

こんにちは、今回は春季のスープーその⑦を紹介します。

姜葱豆腐湯(生姜・葱・豆腐のスープ)

功効:散寒、清熱、解毒、予防感冒(感冒を予防する)
材料:豆腐1丁、豆豉20g、生姜8g、長葱1本
調味料:サラダ油 塩

作り方:
①生姜、葱を水で洗い、生姜はスライスし、葱白(葱の白い部分)は使い、2~3cm長さを切る。豆腐は横半分に切る
②中華鍋にサラダ油を入れ、熱くなったら、焦げ目着くまで豆腐を焼く
③②を土鍋に入れ、豆豉・生姜・適量な水を加え、武火(強火)で沸騰させた後、文火(弱火)30分煮る
④葱白を加え、沸騰させた後、調味料で味を調え、温かいうちに飲用する

このスープは感冒初期に最適です。

豆豉薬膳作用を紹介します。
性味帰経:辛、甘、微苦寒。帰肺、胃経
効能:解表、除煩
主治:①外感風寒或いは風熱の発熱、悪風寒、頭痛。外感風寒証の場合は、葱白と配伍し、葱豉湯の組成となります。外感風熱証の場合は、薄荷・荊芥・牛蒡子などと配伍し、銀翹散の組成となります
   ②熱病の胸中煩悶、不眠。梔子と配伍し、清熱除煩の作用を増強し、梔子湯の組成となります。
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by jbucm | 2010-03-22 11:54 | 中医薬膳専科 | Comments(0)

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