春季のスープーその⑧


こんにちは、今回は春季のスープーその⑧を紹介します。

夏枯草豆湯(夏枯草と黒豆のスープ)

功効:補腎養肝、穏定血圧(血圧を安定させる)
材料:黒豆50g 夏枯草30g
調味料:白砂糖 適量

作り方:
①黒豆を水で洗い、水に1晩浸ける。
②夏枯草を水でサッと洗う
③①と②を土鍋に入れ、適量な水を加え、武火(強火)で沸騰させた後、文火(弱火)1時間煮る。
④夏枯草を取って捨てる
⑤白砂糖を加え、黒豆が柔らかくまで煮詰める

このスープは肝火旺盛を防ぎます、高血圧に最適です。
胃寒・低血圧の者には要注意です。

黒豆の薬膳作用を紹介します。
性味帰経:甘、平。帰脾、腎経
効能:活血利水、袪風解毒、健脾益腎
主治:水腫、腎虚腰痛、遺尿、食物中毒

夏枯草の薬膳作用を紹介します。
性味帰経:苦、辛、寒。帰肝、胆経
効能:清肝火、散鬱結、降血圧
主治:肝火上炎による目赤腫痛・痛み・頭痛・眩暈。痰火鬱結による瘰癧・癭瘤(さくらんぼ大のこぶ)。肝陽上亢証の高血圧。
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by jbucm | 2010-04-19 09:30 | 中医薬膳専科 | Comments(0)

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