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夏季のスープーその⑨


こんにちは、周です。今回は夏季のスープーその⑨を紹介します。

⑨西紅柿皮蛋湯(トマト・ピータンのスープ)

功効:消暑解燥、化痰涼血
材料:西紅柿(トマト)2個、皮蛋(ピータン、アヒルの卵で作られたもの)、菠菜(ほうれん草)鶏がらスープ500cc 
調味料:生姜、塩、サラダ油適量
作り方:
①トマトは水で洗い、お湯でさっと通して、皮を剥き、半分に切って、蔕を取り除き、1cm位の厚さをスライスする
②生姜は千切り。ピータンは水できれいに洗い、皮を剥き、半分に切って、0.6cm位の厚さをスライスする
③鍋にサラダ油を入れ、熱くなったら、生姜・ピータンを加え、2~3分位焼く。鶏がらスープを加え、武火(強火)で沸騰させた後、トマト・ほうれん草を入れ、中火で沸騰させる
④塩で味を調える

このスープは夏季に口渇、心煩に成り易い者に最適宜です。

皮蛋の薬膳作用を紹介します。
性味帰経:辛 渋 甘 咸、寒。帰胃経
効能:潤咽喉、清(肺)熱、瀉(大腸)火
主治:咽乾口渇、声音嘶唖(かすれ)泄瀉、便秘
注意事項:スッポン、すもも、黒砂糖と一緒に食べないこと。
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附:アヒルの卵の表面に生石灰・食塩・草木灰など、アルカリ性の材料を水で捏ねて、厚く塗り、互いにくっつかないように、もみ殻の上を転がしてた後、大きな壺に入れて1ヵ月位密封して作る食品です。中国にある独特な卵の加工食品で、白身は半透明の固いゼリー状となり、「松花蛋」、或いはアルカリ性のために卵は変質したので「変蛋」とも言います。
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by jbucm | 2010-06-13 09:30 | 中国の薬膳 | Comments(0)
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