飲食で性格を変える

特殊な性格(行為)を持つ人に、食物の営養組成を調節すれば、その性格(行為)が相当程度の改善ができます。その幾つかの方法を紹介しましょう。

①気分が不安定者
気分が不安定の多く場合は、身体にカルシウムの不足が原因です。なので、カルシュームやリンが多く含まれるものを多く摂取するべきです。例えば、大豆、牛乳、莧菜(けんさい、中国の野菜)、かぼちゃの種、昆布、木くらげ、海苔、たにし、河蟹、小エビ、オレンジなど。
②ぺちゃくちゃとしゃべりまくる者
よくクドクドしゃべりまくる者は、大脳にビタミンBが足りないと考えられますので、雑穀を多く食べることと、牛乳や蜂蜜を毎日飲む必要があります。
③怒り易い者
よく怒りだす者の多くも、カルシウムの不足とビタミンBが足りないと考えられます。この場合は、塩分と糖分の摂取を減少し、上記①と②のものを多く摂取しましょう。
④臆病者
臆病で、意気地なし者は、主にビタミンA、B、Cが不足だと考えられます。唐辛子や、ピーマンなどの野菜や果物、そして、干し竹の子、干し魚類を多く食べると良いです。
⑤自閉傾向者
自閉傾向がある者は、神経質で冷淡な性格を持つ者が多いです。蜂蜜と果汁を多く飲み、毎日少量な酒を飲むことも良いです。
⑥優柔不断者
優柔不断で、ぐずぐずしていてなかなか決断がつかない者は、肉類が足りないと考えられ、肉類の物と野菜、果物のバランスが摂れた飲食が望ましいです。
⑦消極的で、他力本願主義の者
消極的なの者は、何事にも胆略と勇気がないです。甘いものを控え、カルシウムとビタミンB1が多く含まれる食物を多めに食べるべきです。
⑧竜頭蛇尾者
初めは盛んになり、終わりは振るわない竜頭蛇尾の者、通常の場合は、ビタミンAとCが足りないでしょう。豚肉、羊肉、牛肉、鶏肉、レバー、牛乳、卵、たにし、河蟹などの食物が良い。なお、ビタミンCが多く含まれる唐辛子、苦瓜、チンゲン菜、ササゲの実、棗、キュウイフルーツ、山楂、蜜柑などを多く食べると良いです。
⑨わがまま者
わがままな者は、肉類の者を控えめ、魚を多めに食べると良いと言われます。なお、塩分を控えること、野菜は緑黄色なものが宜しいです。
⑩焦慮し、不安な者
何事に対しでも焦慮して、不安する者は、カルシウムとビタミンBを多く摂取し(上記の①と②)、動物性のタンパク質を多く撮ると良いです。
⑪おじけ恐れ、抑鬱者
恐れて、抑鬱の者は、レモンや、レタス、じゃが芋、燕麦、(コムギの)ふすまが入ってるパンなどを多く食べるべきです。

(李)
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by jbucm | 2011-02-24 10:07 | 中医薬膳専科 | Comments(0)

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