中国三千年の中薬美肌古方③

三、薬粥美容の参考方
1.豊肌潤膚粥:熟地黄、枸杞子各20g、甘菊花10g、鶏の挽肉100g、梗米60g、精製塩、生姜末、味の素、ねぎのみじん切り各適量。

まず、熟地黄、枸杞子、甘菊花を煎じで汁を取って置きます。次は、梗米と鶏の挽肉を混ぜて、上記の煎じ汁を使い、とろ火で粥を作ります。最後に塩、生姜末、味の素、ねぎを加えて完成します。毎日、朝食として暖かい内に食べます。20日を1つに療程したら、5日間休み、次の療程を始めます。この粥の効用は、滋補気血、豊潤肌膚なので、美肌美顔の目的を果たせます。

2.養顔補血粥:当帰10g、川芎3g、黄耆5g、紅花2g、梗米100g、鶏ガラスープ1000cc。当帰、川芎、黄耆、紅花の煎じ汁を取ります。煎じ汁と鶏ガラスープで粥を作ります。数回に分けて食用します。この粥は補血・理気・祛瘀の効用があり、常に食べると、顔色が綺麗になり、シミやソバカスをなくすことができます。

3.酸棗仁桂園粥:酸棗仁の粉末30g、桂園肉15g、梗米100g、黒砂糖10g。上記のものを水で粥を作ります。酸棗仁は二重のガーゼで包み、粥が出来上がったら取り出します。粥を朝食として暖かい内に食べます。この粥は補益心脾・養血安神の効果があり、顔色を良くし、肌を潤すことができます。特に心脾気血不足により、顔色が悪い、肌が乾燥している場合に適応です。

(李)
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by jbucm | 2011-08-25 10:45 | 中医学 | Comments(0)

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