蘇東坡と中医薬の話―其の④

こんにちは、周です。今回は蘇東坡と中医薬の話―其の④です。

蘇東坡は偉大な業績をあげた文学家でありながら、中医学にも造詣が深いです、儒医(読書人出身の中医師)と称されます。蘇東坡と杭州の当時の老中医―龐安の「対聯」を紹介します。

龐安  灯籠籠灯、紙(枳)実原来只防風
蘇東坡 架鼓鼓架、陳皮不能敲半下(夏)

龐安  中暑最宜淡竹葉
蘇東坡 傷寒尤妙小柴胡

龐安  玫瑰花開、香聞七八九里
蘇東坡 梧桐子大、日服五六十丸

龐安  神州到処有親人、不論生地熟地
蘇東坡 春風来時尽着花、但聞藿香木香

「対聯」の中に、中薬名が含まれますので、探してみてください。
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by jbucm | 2012-10-22 09:30 | 中医学 | Comments(0)

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