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世界を驚かせた長寿者ー李青云

こんにちは、周です。今回は李青云の紹介です。

長寿(1677年生れ~1933年没)の李青云は、清代の末、民国の初年の中医中薬学者で、世界上でも有名な長寿者です。100歳の時(1777年)に、中医中薬に素晴らしい成績があった為、政府の特別奨励を貰いました。200歳も、大学で講義をしました。この間、数多くの西方学者からの来訪を受けました。彼の生涯は、妻24人、子孫満堂(多い)108人が居ました。彼は、当時のニューヨーク時報や時代雑誌が報道されました。歴代(康熙、壅正、乾隆、嘉慶、道光、鹹豊、同治、光緒、宣統、民国)を経て、在世256歳は、世界上でも稀の長寿者でした。

長寿の秘訣は3つがあると、彼はそう言いました:長期素食(長期間の素食)、内心保持平静(内心の平静を保つ)、常年将枸杞煮当茶飲(長年にお茶の代わりに枸杞を煮て飲む)。イギリスやフランスの医学研究者は、その情報(お茶の代わりに枸杞を煮て飲む)を得た後、枸杞についての研究を深めました。枸杞の中で、未知維生素(ビタミン)を発見し、「ビタミンX」と命名し、「駐顔維生素」(顔によいビタミン)とも称されました。「ビタミンX」は、脳細胞や内分泌腺を活性化・新生化させる作用(ホルモンの分泌を促進する・血中毒素を清浄する)があることを、動物実験で証明されました。その後、フランス政府は、大面積の枸杞を栽培や研究を始めました。

李青云の年齢を考証することができませんが、野史(民間で書かれた通俗的な歴史書)によると、170歳以上は確かであります。彼のことを詳しく知りたい方は、http://hi.baidu.com/njj8013/item/6d7bb7e146e281f42a09a496 をご参照ください。

附:枸杞子はナス科SolanaceaeのクコLycium chinenseMILLの成熟果実です。「棘如枸之刺、茎如杞之条」に因み、枸杞と呼ばれます。枸杞の全身は宝です。若葉は野菜として食用され、子(果実)・花・葉・根・皮は中薬として用いられます。「宝樹」「薬樹」と称えられます。
枸杞子は滋補扶正の良薬です。性味は甘・平、帰肝・腎・肺経で、滋補肝腎・明目・潤肺作用があり、肝腎陰虚・頭暈目眩・視力減退・腰膝痠軟・遺精消渇、陰虚労嗽などの証に用いられます。
2010年7月12日記事をご参照ください。
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by jbucm | 2012-12-10 09:30 | 中医学 | Comments(0)
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