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「単味」良方の紹介 その7

こんにちは、周です。「単味」良方の紹介です。

7回目:貧血

ほうれん草
①ほうれん草適量、玉子2個。ほうれん草茹でた後、玉子をかき混ぜながら加える、調味料で味を調える。常食する。
②ほうれん草・粳米 各250g。粳米でお粥を作る。ほうれん草は、さっとお湯を通して、冷たい水で流し、食べやすいサイズを切る。ほうれん草は、お粥に入れて、再沸騰させて、2分間位煮る。調味料(塩・味の素)で味を調える。空腹時に食べる、毎日1~2回、常食する。便秘にも有効。

大棗
①大棗10個、茶葉5g、砂糖10g。大棗・砂糖は、適量の水を加えて、(大棗は柔らかくまで)煎じる。茶葉がその煎汁に混ぜながら入れる。
②大棗・黒豆 各50g。適量の水を加え、黒豆は柔らかくまで煮る。毎日2回、2ゕ月間服用する。
③大棗30個、黒木クラゲ30g。上記ものを、炖する。
④大棗10個、羊の心臓1個。羊の心臓は、綺麗に洗い、食べやすいサイズに切る。大棗と一緒に、炖盅で炖する。塩で味を調える。
⑤大棗・黒豆 各30g、糯米100g、黒砂糖適量。黒豆・糯米は、柔らかくまで煮る。大棗も加え、再び煮る。黒砂糖で味を調える。毎日1~2回。
⑥大棗250g、花生米(落花生・去殻)250g、大豆500g。上記ものを、適量の水を加え、武火(強火)で沸騰させ、文火(弱火)柔らかくまで煮る。ドロドロ状(「羮」と呼ばれる)になるまで水分を蒸発させる。朝晩・毎日2回、大匙3~5匙、お湯で沖服する、1週間で全部食べ終わらせる。1~2ヵ月継続する。蜂蜜を加えても良い。鉄欠乏性貧血や慢性出血性貧血には、最適である。
⑦大棗20個、当帰10g、黄芪20g。煎じて飲用する。産後血虚には、最適である。

竜眼肉
  竜眼肉4~6個、蓮子・芡実 各10g。上記ものを、炖する。寝る前に服用する。
  神経虚弱、心悸、盗汗にも有効。
  
豚肝(豚レバー) 滋陰補血・養肝明目作用がある。
①豚肝60g、ほうれん草250g。豚肝は、スライスして、ほうれん草は、綺麗に洗い、2~3cmに切る。豚肝とほうれん草を一緒に沸騰したお湯に入れて、熟したら、調味料(お酒・醤油・塩)で味を調える。
②豚肝・大豆 各100g。大豆は、(8分まで)熟したら、豚肝を加えて、熟するまで煮る。毎日1回、3週間を継続する。
  
羊肝(羊レバー)
羊肝50g、ほうれん草150g。羊肝は、スライスして、ほうれん草は、綺麗に洗い、2~3cmに切る。羊肝とほうれん草を一緒に沸騰したお湯に入れて、熟したら、調味料(お酒・醤油・塩)で味を調える。

兎肉
①兎肉100~200g、大棗10~15個。上記ものを、上記ものを、炖する。
②兎肉1000g、大棗250個。兎肉は、食べやすいサイズに切る、調味料(醤油・砂糖・黄酒=うるちまたはもち米で作る醸造酒、紹興酒はその代表的なもの・五香調料=中国の調味料、5つ→花椒・茴香・肉豆蔲・縮砂・丁香という香辛料から調合され、最も常用される)で味付ける、文火で炖する、(7分まで)熟したら、大棗も入れて炖する。益気養血作用があり、消痩・貧血に最適する。

次回へ続き
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by jbucm | 2013-07-15 12:56 | 中国の薬膳 | Comments(0)