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『黄帝内経』筆記 蔵象学説(三十七)

霊枢・本輸第二⑪
【原文】肺合大腸、大腸者、伝導之府①。心合小腸、小腸者、受盛之府。肝合胆、胆者、中精之府②。脾合胃、胃者、五穀之府。腎合膀胱、膀胱者、津液之府也。少陽属腎、腎上連肺、故將兩藏③。三焦者、中涜之府也、水道出焉、属膀胱、是孤之府也。是六府之所与合者。

【注釈】①肺合大腸、大腸者、伝導之府:「合」は配合の意味で、表裏関係の意味もあります。肺は臓に属し陰であり、大腸は腑に属し陽であります。両経は相互絡属して臓腑の陰陽相互配合の関係を構成した。下文の臓腑相合も同じ意味です。「伝導之府」については、2012年12月6日の記事を参考して下さい。

②中精之府:胆は六腑の一つですが、奇恒之腑でもあります。他の腑と違って、水穀を伝化するではなく、精汁(胆汁)を貯蔵及び疏泄するので、故に「中精之府」と称されます。『霊枢注証発微・巻一』に「他の腑に受けるものは濁の物だが、胆だけ五臓の精汁を受ける」と書いてあります。『甲乙経・巻一・第三』は胆を「清浄の腑」と称しています。

③少陽属腎、腎上連肺、故將兩藏:「少陽」は手少陽三焦を指し、腎に属すとされます。「將」とは統領という意味です。ここの「藏」は「腑」のことでありますが、「兩藏」に対しての見解は幾つがあります。『類経・蔵象類・三』には、三焦と膀胱を指すと指摘され、「腎が三焦と膀胱を統領する」という見解になっています。『本蔵』篇にも「腎が三焦と膀胱に合する」と書かれています。

【説明】本節は、臓腑相合及び六腑の機能特徴を説明した。臓腑の表裏相合は臓象学説の重要な内容の一つで、『霊枢・本蔵』篇にも同じような記載があります。

少し省略していますが、今回で、『霊枢・本輸第二』の紹介を終了させて頂きます。次回からは、『素問・太陰陽明論篇第二十九』を紹介致します。


(李)
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by jbucm | 2013-09-05 10:30 | 中医学 | Comments(0)
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