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by jbucm

「単味」良方の紹介 その8

こんにちは、周です。「単味」良方の紹介です。

8回目・糖尿病の続き

緑豆
①緑豆50g、適量の水を加え、柔らかくまで煮る。
②緑豆粉・そば粉 各等分(同じ量) うどんにして食べる。
③緑豆60g 粳米90g 適量の水を加え、お粥にして、朝晩(2回)食べる。
④緑豆200g 梨2個 青大根250g 適量の水を加え、柔らかくまで煮る。

豆乳
豆乳500cc 面粉(小麦粉)20g 粳米20g まず粳米をお粥にして、お粥に豆乳・面粉を入れる、弱火でトロトロになるまで煮る。

黒豆
①炒黒豆500g 天花粉500g 炒黒豆と天花粉は、粉状にして、適量の水を加え、梧桐(アオギリ)子の大きさの丸を丸める。毎回20粒、毎日3回飲む。この方は、腎虚型糖尿病の小便頻濁に最適である。
②黒豆250g 南瓜250g 糯米150g 適量の水を加え、お粥にして食べる。この方は、糖尿病の口乾口渇・小便頻数に最適である。

黒木クラゲ
黒木クラゲ・扁豆 各等分 粉にして、毎回9g 白湯で飲む。益気清熱・祛湿・降血圧作用がある。

白木クラゲ
白木クラゲ10g ほうれん草100g 煮て、毎日2回に分けて食べる。

海参(ナマコ)
①海参15~20g 米30~50g 海参は水で戻して、薬米同煮法(薬粥制作法の1つである)でお粥を作って食べる。この方は肺胃燥熱型尿病に最適である。
②海参・玉子・豚の膵臓 各1個。煮て醤油に付けて隔日に食べる。
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by jbucm | 2013-10-14 09:30 | 中国の薬膳 | Comments(0)