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『黄帝内経』筆記 蔵象学説(六十二) 

霊枢・営衛生会第十八①

篇名について

「営衛」とは営気と衛気を指します。「生会」とは生成と会合を指します。

本篇は営気と衛気の生成及び運行を論述しながら営気と衛気の生理作用を闡明した。『霊枢集注・巻二』は次のように説明しています:本篇の内容は営気と衛気が人体の中での生成、運行及び会合の規律に関するものなので、「営衛生会」を篇名にした。

本篇の主な内容:
1、営気と衛気は皆水穀により化生され、異名同源である。
2、営気と衛気の運行規律及び会合。
3、老年と少年の生理特徴を例にして、営衛の気と睡眠との関係を説明。
4、営気と衛気と血・汗との関係を説明。
5、三焦の区分と機能及び営衛気血の生成、輸布、転化などとの関係を説明。

(李)
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by jbucm | 2014-05-08 09:36 | 中医学 | Comments(0)