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菊花茶の入れ方で質問です..
by 梅崎 at 18:57
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「単味」良方の紹介 その10

こんにちは、周です。「単味」良方の紹介です。

頭痛
葱白
葱白・淡豆豉各10g 粳米50~100g まず粳米をお粥にして、葱白・淡豆豉を入れて再沸騰させる。生姜を加えてもよい。温かいうちに食べる。この方は、辛温解表・祛風散寒作用がある、風寒頭痛に用いられる。
附:風寒頭痛の症状―頭痛、その痛みは項背まで及ぶ、悪風(寒)、風に当たると酷くなる、咳嗽・クシャミを伴い、苔薄白。

沱茶
沱茶を適量で、沖服する。

蜂蜜
母鶏(雌鶏・めんどり)1羽 蜂蜜100~150g 母鶏の内臓を取り出して、蜂蜜を入れ、蒸して食べる。効果は天麻より有効するとされる。1~2羽を連続食べることを勧める。この方は、頭暈・頭痛・偏頭痛に有効。

桑椹
新鮮の桑椹1000g 糯米500g 桑椹を綺麗に洗い、ジューサーで汁を取る。(桑椹汁と糯米)ご飯を炊く、缸(容器の一種、底がせまく口が大きなもの)に移して冷ましてから、適量の酒曲(麹菌・こうじ菌)を入れ、蓋を閉め発酵させる。数日後に食べられる。食べる際は、温めて下さい。この方は、補肝腎・熄虚火作用がある、腎虚頭痛に最適する。
附:腎虚頭痛の症状―頭痛(空痛)、眩暈耳鳴、腰膝痠軟、舌紅少苔。

菊花
①菊花(粉状)10g 粳米50~100g まず粳米をお粥にして、菊花を入れて再沸騰させる。釣藤を加えてもよい(清熱平肝作用を増強する)。温かいうちに食べる。この方は、散風熱・清肝火作用がある、風熱肝陽頭痛に用いられる。
附:風熱肝陽頭痛の症状―頭痛眩暈、心煩易怒、睡眠不寧、面紅目赤、口苦舌紅、苔薄黄
②菊花9g 生石膏9g 川芎9g 上記生薬を粉末にして、毎回9gを緑茶で服用する。この方は、風熱頭痛に用いられる。
附:風熱頭痛の症状―頭痛眩暈、発熱或いは悪風、微汗、心煩、微渇、苔薄黄、舌尖(端)紅、脈浮数

桑葉
桑葉・荷葉各20g 苦丁茶10g 上記生薬は、お湯を注して砂糖を加えて、お茶代わり飲む。この方は、疏風清熱・清利頭目作用がある、風熱頭痛に用いられる。

夏枯草
夏枯草30g 梔子15g 上記生薬を煎じて2回を分けて飲む。この方は、肝火頭痛(症状:頭痛、目赤、口乾口苦、尿黄便秘、苔黄、脈弦数)に用いられる。

白朮
白朮・沢瀉各15g 上記生薬を煎じて2回を分けて飲む。この方は、痰濁頭痛(症状:頭痛、頭暈、胸脘脹悶、悪心嘔吐、苔白膩、脈弦滑)に用いられる。

川芎
川芎3g 茶葉3g 上記生薬は、お湯を注してお茶代わり飲む。10日間連続服用する。頑固な頭痛に有効する。

黄精
黄精30g 緑豆120g 適量の水を加え、緑豆が柔らかくまで煮て食べる。この方は、陰虚頭痛(症状:頭痛、頭暈耳鳴、腰膝酸軟、五心煩熱、遺精帯下、舌質紅、脈沈細無力)に用いられる。

白豆蔲
白豆蔲4.5g 羗活15g 蘇葉12g 生姜9g 上記生薬を煎じて2回を分けて温服する。この方は、風湿頭痛(症状:頭痛、頭重、肢体困重、胸悶脘脹、食少便溏、苔白厚、脈濡緩)に用いられる。
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当帰
当帰18g 川芎9g 細辛3g 上記生薬を煎じて服用する。この方は、血虚頭痛(症状:頭痛、眩暈、面色こう白、舌質淡、脈細弱)に用いられる。

天麻
天麻18g 釣藤15g 白芍24g 上記生薬を煎じて服用する。この方は、肝陽頭痛(症状:頭痛頭脹、眩暈耳鳴、煩躁易怒、不眠、口乾面紅、苔薄黄、脈弦或いは細数)に用いられる。

黄芪
①黄芪30g 黒大豆100g 適量の水を加え、黒大豆が柔らかくまで煮て食べる。この方は、気血虧虚頭痛(症状:頭痛、頭暈、疲労すると加重する、面色無華、心悸怔忡、舌淡苔薄白)に用いられる。
②黄芪30g 升麻9g 上記生薬を煎じて2回を分けて服用する。この方は、気虚頭痛(症状:頭痛、疲労すると加重する、身倦乏力、食欲不振、気短、脈虚無力)に用いられる。
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by jbucm | 2014-05-19 09:30 | 中国の薬膳 | Comments(0)
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