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『黄帝内経』筆記 蔵象学説(七十二)

霊枢・五癃津液別第三十六②

【原文】黄帝問于岐伯曰:水穀入于口、輸于腸胃、其液別爲五①。天寒衣薄、則爲溺與気。天熱衣厚、則爲汗。悲哀気并、則爲泣。中熱胃緩、則爲唾。邪気内逆、則気爲之閉塞而不行、不行則爲水脹②。余知其然也、不知其何由生、願聞其道③。

岐伯曰:水穀皆入于口、其味有五、各注其海、津液各走其道④。故三焦出気、以温肌肉、充皮膚、爲其津;其流而不行者、爲液⑤。天暑衣厚則腠理開、故汗出;寒留于分肉之間、聚沫則爲痛⑥。天寒則腠理閉、気湿不行、水下留于膀胱、則爲溺與気⑦。

【注釈】①水穀入于口、輸于腸胃、其液別爲五:水穀が口から入って、腸胃へ輸送され、五種類の津液に化生される。

②天寒衣薄、則爲溺與気。天熱衣厚、則爲汗。悲哀気并、則爲泣。中熱胃緩、則爲唾。邪気内逆、則気爲之閉塞而不行、不行則爲水脹:「溺」とは小便で、「気」とは体外へ排出する気体(例えば、呼吸で吐き出す気体)です。「唾」とは唾液、涎も含む。

寒い日或は薄い衣服を着る時に、小便と気になる;暑い日或は厚い服を着る時に、汗になる;悲しい時は涙になる;中焦に熱があって、胃の機能が緩慢の場合は唾液になる;邪気が体内を襲ったら、気機が閉塞し通行不利で水液が滞り、水脹になる。

③余知其然也、不知其何由生、願聞其道:私はこれらの現象を知っているが、(五液が)どのように生成されたのが知らない、其の道理を聞きたい。

④水穀皆入于口、其味有五、各注其海、津液各走其道:「各注其海」の「海」とは『霊枢・海論』に述べた「四海」を指すが、水穀の五味が津液(精微)に化生され、それぞれ五臓四海に注がれ、周身を営養することを指します。つまり、津液がそれぞれの道で流れる。

⑤故三焦出気、以温肌肉、充皮膚、爲其津;其流而不行者、爲液:「三焦出気」の意味は三焦が水液を蒸発し、気を出す。なお、ここの「流」は「留、溜」に通じる。三焦より気を輸出、肌肉を温養し皮膚に充満する、これが「津」である;留めて動かない部分が「液」である。

⑥天暑衣厚則腠理開、故汗出;寒留于分肉之間、聚沫則爲痛:「分肉」とは、筋肉のことです。古人は筋肉の外層を「白肉」、内層を「赤肉」と称し、なお筋肉と筋肉の隙間がはっきりするから、故に分肉と称する。なお、「沫」とは津液のことです。

暑い日或は厚い服を着ると腠理が開き、故に汗が出る;もし寒邪が分肉の間に停留すると、津液を凝集し沫になる、(筋肉が影響を受けて)疼痛が発生する。

⑦天寒則腠理閉、気湿不行、水下留于膀胱、則爲溺與気:寒い時は腠理が閉じるので、気湿が皮膚毛孔より排泄できず、下の膀胱へ流れ込み、小便と気になる。

(続く)

(李)
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by jbucm | 2014-07-24 10:05 | 中医学 | Comments(0)
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