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薬浴


こんにちは、周です。今回は薬浴を紹介します。

薬浴とは、(入浴する際)お湯に薬物(中薬)の煎じ液・浸け液を入れ、或いは直接中薬の蒸気が全身を浴びる・患部を熏洗する方法であります。薬浴は温熱作用の以外に、主に薬物(薬効)作用があります。有効成分は体表や呼吸道粘膜を通して体内に進入して、舒通経絡(経絡をスムーズに流れる)・活血化瘀・祛風散寒・清熱解毒・袪湿止痒作用を発揮します。現代薬理では、人体の免疫力を向上させる効果があることを証明します。

中国では古くから薬浴を使われています。周の時代から香湯浴(佩蘭の煎じ液を使って体を潔)、宋の時代では芳香浴を流行っていました。季節・時期によって中薬が異なります、例えば春節は「五香湯」(蘭香、荊芥頭、零陵香、白檀香、木香)、春季(2月2日)は「枸杞煎湯」(枸杞煎じ液)、夏季は「五枝湯」(桂枝、槐枝、桃枝、柳枝、麻枝)。清の時代では、薬浴は健身益寿(身体を鍛えて健康で長生きする)の手段だけではなく、疾病の治療や康復(リハビリ)にも広く使われています。

常用される薬浴は浸浴・熏蒸・燙敷があります。養生としては浸浴をよく使われています。浸浴・熏蒸・燙敷を紹介します。
浸浴:中薬(使用する薬材)をガーゼで包む、10倍の水を足して、20分浸泡してから、30分煎じる。浴水(入浴するお湯)に煎じ液を入れて、全身浴或いは半身浴・局部浸ける。1剤は2~3回使用することができ、毎回20分。
 熏蒸:中薬(使用する薬材)をガーゼで包む、大きい目の容器(鍋)に入れて煎じる。煎じる際に出た蒸気を局部に浴びる。蒸気室で全身浴もできる。
 燙敷:中薬(使用する薬材)をガーゼで包む(2つに分ける)、蒸し器或いは蒸籠で蒸して(加熱)、2つを交替して局部(患部)に燙貼する(患部に温められた中薬を貼る)。毎回20分、1日2~3回、2~3週は1クールである。治療や康復(リハビリ)に用いる。

薬浴方を紹介します。
護肌美容方:緑豆・百合・氷片 各10g、滑石・白附子・白芷・白檀香・松香各30g。上記のものを研磨して入浴剤として使う。
食酢熏蒸方:酢と部屋の広さは3~5ml/㎡の計算で、2~3倍の水を薄めて加熱・蒸発させる(蒸発を部屋中へ充満させる)。1日1回、3~5日を連続する。インフルエンザを予防することができる。
葱白燙方:葱白500g、麝香2.5g。葱白は千切りする。上記のものを2等分にしてガーゼ袋に入れて、臍に置きアイロンで当てる。袋は30分後交替する。癃閉に有効する。
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by jbucm | 2017-01-16 09:30 | 中医養生 | Comments(0)
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