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茶療法 その4ー① 気管支炎の処方①

こんにちは、周です。寒い日が続いていますね、気管支炎に罹りやすい時期ですので(特にお年寄りの方)、シリーズでの気管支炎の処方を紹介します。

気管支炎は病毒(ウィルス)、細菌の感染、または化学物質の刺激、体質による気管支粘膜の炎症です。咳嗽、咯痰が主症ですが、急性期の場合は、悪寒発熱、頭痛、四肢酸痛、鼻塞、咽喉痛など表証の症状が現れます。慢性期の場合は、咳嗽、咯痰以外、喘息(喘証)も伴い、毎年の発作は累計3ヵ月ほどで、2年以上も続きます。

処方① 南北杏菜干茶
南杏仁20g、北杏仁10g、白菜乾(干し白菜)30g、蜜棗3コ

f0138875_23112599.jpgf0138875_23114249.jpg

←南杏仁     北杏仁→  






[症状] 咳嗽、痰少、痰黄、咽乾、胸悶煩熱、舌紅、脈数

[主治]  風熱または燥熱犯肺

[功効] 清熱潤肺、止咳

[用法用量]  500CCの水を、200CCまで文火で煎じ、朝晩1回ずつ、1剤/1日、食後温服します。または痩肉(豚肉の赤身)、猪肺(豚の肺臓)を加え、スープにすると、とても美味しくなります。

[禁忌] 肺虚、寒咳の者。

[注意事項] 北杏仁を多量に食べる(小児20~40粒、成人40~60粒)、或は皮付きのままや尖端部分の物を使うと頭暈、吐瀉、上腹部の焼灼熱感、呼吸加速などの中毒現象が現れします。一般的にはひとり1回分15g(小児半量)、皮・尖を取り除いたものが適宜です。

南北杏仁の効能の違いを説明します。
南杏仁=甜杏仁:性平、味苦、潤肺袪痰(北杏仁より強い)、止咳平喘
北杏仁=苦杏仁:性微温、味苦、有小毒、潤肺袪痰、止咳平喘(南杏仁より強い)
本方は南北杏仁を併用し、化痰止咳の力が倍増されます。
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by jbucm | 2008-02-12 09:08 | Comments(0)
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