国立北京中医薬大学日本校が運営するブログです

by jbucm

漢方米

こんにちは、亀山です。
連休は如何お過ごしでしたか。私はのんびり二匹の犬とべったりなお休みを過ごしました。犬達がお昼寝をしている間に、何か美味しい物は無いかと、インターネットを見ていたら、面白い記事を見つけました。
「漢方米」昨年末の記事だったので、ご存じの方もいらっしゃると思います。
(私は全然、知りませんでした)
島根県で開かれた「全国 米・食味分析鑑定コンクール」で金賞に輝いたお米だそうです。10kgで一万円近くするそうなので、試食するチャンスはなさそうです。

種モミを漢方薬で殺菌し、土に漢方資材を混ぜ、追肥にも漢方薬を使うそうです。種類の異なる漢方薬を使う事で、微生物の増殖バランスが良くなるので、美味しいお米が出来るのではないかと推測されているそうです。企業秘密なのでしょうね。記事には漢方薬の種類は記載されていませんでしたが、どんな漢方薬が使われているのか、気になる所です。

数年前、煎じ薬を飲んでいた頃、煎じた後の生薬がもったいないので、庭にまいていた事があります。驚く程甘いラズベリーが沢山なりました。f0138875_23141427.jpg
気候のせいかと思っていましたが、漢方薬の効果だったのかもしれません。
煎じるのがめんどうなので、最近は散剤や錠剤ばかり。今年のラズベリーの新芽は数本しか出て来ません。それに小さい!
美味しいラズベリーを食べる為に、煎じ薬に変えようかしら?と記事を読んで思っています。

まだまだ、科学的には未知の部分が多い漢方薬ですが、計り知れない力を持っているのでしょうね。
煎じ薬を飲んでいらっしゃる方は、煎じカスを捨てずに鉢植えや庭にまいて見ては如何でしょう。
[PR]
by jbucm | 2008-05-07 09:12 | 色々・・・ | Comments(0)