勉強のコツ?

こんにちは、亀山です。
先生方がお忙しいので、息抜きの記事ばかりになってしまって、ごめんなさい。
専門的な中医学の記事は書けないので、もうしばらく息抜きにお付き合い下さいね。

中医学を勉強していると、今までの私の常識では理解出来ない事に度々出会います。最初に直面したのが「陰・陽」これは今だに不思議。「陰・陽」が理解出来れば、だいぶ中医学を理解出来るような気がするのですが・・・

五臓六腑も不思議と言えば不思議。f0138875_0294458.jpg李宏先生も時々ブログの中に「西洋医学の臓器の考え方とは違います」とコメントを添えていらっしゃいますが、同じ漢字なので、どうしても西洋医学の臓器が頭に浮かんでしまいます。
同じ様な考え方をしている部分もありますが、全然違う所もあります。

例えば「脾臓」
一般的には知名度の低い臓器ですよね。
西洋医学では、老化した赤血球を濾過するのが主な働きだそうですが(子供の頃は大活躍している臓器です)、中医学では、「後天之本」とも呼び、重要な臓です。消化吸収に関わる機能は「脾」の働きとされます。
同じ様な機能もありますよ。
脾の生理機能の一つに「主統血」があります。血液が脈内をちゃんと流れるのは脾の働きです。西洋医学でも脾が肥大すると出血しやすい状態になるそうです。(脾の詳しいお話しは、追々李宏先生が書いて下さると思います)

でも、「中医学と西洋医学を対比させる事は意味の無い事」と最近は考える様になりました。もっと中医学の事が解る様になれば、また違うのかもしれませんが、今はひたすら中医学をまるまる受け入れようと思っています。(でも、これが難しい!!)

今までの考え方には少し休んでもらって、中医学の世界にどっぷり浸かるのが、中医学を勉強する時のコツかな?と思いながら、基礎理論の勉強を再開です。
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by jbucm | 2008-05-15 00:37 | 色々・・・ | Comments(0)

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