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夏期講習会 その2

こんにちは、周です。
先週の土日(8月23・24日)に夏季講習会―①《内経》理論の臨床応用、②解剖学、③夏と梅雨の薬膳を開催しました。その内容を紹介します。

私は金先生の《内経》理論の臨床応用の一日目を聴講しました。《内経》は素晴らしい著作で、これから勉強しないといけないかなぁと、改めて痛感しました。16症例を取り上げられ、金先生は《内経》の経文を用いて、古文を分かり易く説明しました。今回を通じて、一般的、普通な診断・治療を施しても、良い効果が得られなく、つまづいてしまった場合は、《内経》理論に基づいて、別の診断法・治療法を考えれば(つまり、別の角度から)、良い効果が出るようになるとの心得でした。

以下は、16症例に用いられる経文です。
《素問・刺禁論》:心部於表
《素問・至真要大論》:諸痛癰瘡、皆属於心
《素問・五臓別論》:心肺有病而鼻為之不利
《霊樞・本神》:脾蔵営、営舎意
《素問・陰陽応象大論》:脾「在声為歌」、肝「在声為呼」
《素問・宣明五気篇》:心為噫、脾為呑、肝為語
《素問・霊蘭秘典論》:肝「謀慮出焉」、胆「決断出焉」
《素問・気厥論》:胆移熱於脳、則辛頞鼻淵。鼻淵者、濁涕下不止
《素問・五臓別論》:魄門亦為五臓使、水谷不得久蔵
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解剖学は以下の内容です(担当:李 紅岩先生)。
一、解剖学の概論
二、解剖学の用語
三、組織と細胞
四、動脉・静脈の分布
五、骨格系
六、関節と靱帯
七、筋系
八、神経系
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薬膳の調理実習では、品川きゅりあんにて、食養学会による夏期講習が行われました「調理の基礎・夏と梅雨の薬膳料理・薬膳に使える中薬」のテーマに沿って、食養学会の中村先生、岡本先生,村岡先生,金沢先生方が丁寧にご指導して下さいました。詳しい内容は次回紹介いたしましょう。

今回ご参加できなかった方々は、是非、来年ご参加ください。

毎年の夏期講習会は、普段の授業で講義しない内容になりますので、きっと、中医学の勉強に役に立てると思います。
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by jbucm | 2008-08-25 09:36 | 学校行事・お知らせ | Comments(0)
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