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カテゴリ:医学気功・太極拳( 14 )

2014年国際医学気功シンポジウム

 2014年6月16日(月)~18日(水)に北京九華山荘ホテルにおいて、第5回世界医学気功学会第二次会議、及び第8回医学気功学術交流会議を開催致しました。日本校の植松捷之理事長が、世界医学気功学会理事会の常務理事及び副秘書長としてこの大会に出席されました。

なお、世界中の気功専門家、愛好家が100人余り出席され、論文発表や気功功法の実演などで、相互交流、学習ができ、医学気功事業の繁栄と発展を促進できたことと信じております。

日本校の卒業生、在学生及び関係者の皆様はご多忙で、今回の大会へ参加される方がいらっしゃいませんでしたので、こちらで大会のようすをお届致します。

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国立北京中医薬大学日本校は、中医学や気功学を学ぶ機会を作り、この分野の国際交流を深め、日本における中医学や気功の普及と振興に尽力してまいりたいです。

(李)
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by jbucm | 2014-06-26 10:00 | 医学気功・太極拳 | Comments(0)

第六回国際医学気功シンポジュウム


世界医学気功学会は第六回国際医学気功シンポジュウム、及び学会成立20周年記念大会が、2010年6月22日~24日、北京九華山荘ホテルにて開催致しました。世界中の医学気功専門学者及び医療、教育、研究の関係者の300名近くの方々が出席されました。
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今回の国際医学気功学術シンポジュウムの主な内容は、癌・糖尿病・心臓血管疾病・養生などに関する気功の臨床応用と研究発表、20年間各国の医学気功の進展状況の紹介と評議の他に、治療効果が顕著である功法の実演を10数種類見られ、其の中一部(以前より多くの)功法を学ぶこともできました。このシンポジュウムに通じて相互交流、学習ができ、医学気功事業の繁栄と発展を促進することが果たされました。

当校は、卒業生、在学生及び関係者の皆様に中医学や気功学を学ぶ機会を作り、この分野の国際交流を深め、日本における中医学や気功の普及と振興に尽力してまいりました。今回も、「2010年国際医学気功シンポジウム参加団」を成立し、気功研修旅行(4泊5日、又は5泊6日)を企画致しまして、植松理事長・気功の宋海君先生を始め、13名の参加者がこの大会を楽しみました。
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21日は受付で、22日の午前中は開会式です。22日の午後から、24日の午後まで、2.5日をかけて、30数名の気功家より、気功の臨床応用と研究の発表や、功法の実演を発表され、宋海君先生の論文《練気六段階の境界》が好評されました。
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会場は泊まりのホテルの3Fにあり、食事もホテルの中のレストランで済ませます。毎朝、皆が早起きして宋先生を囲んで練功をなさいました。お名前が知らない欧米人の女性も毎朝私達のチームに入り、一緒に楽しく練功されました。
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24日の夜に行いました閉会式の直後、日本校の参加チームは早速、北京市内の中心地帯(王府井)のホテルに移転しました。25日は自由行動し、皆が市内観光や買い物を楽しめました。そして、有名な北京料理と山西料理を楽しむこともできまして、本当に満喫でした。

参加者の皆様、6日間(もしくは5日間)本当にお疲れ様でした。なお、いろいろご協力を頂きまして、心より感謝致します。また、次回のご参加をお待ちしております。

(李)
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by jbucm | 2010-07-01 10:00 | 医学気功・太極拳 | Comments(0)

宋先生の「還童功」


  先日、卒業記念パーティーに、人気が集まる気功の宋先生が、2006年に北京にて開催された「国際医学気功シンポジウム」に発表され、優秀賞を貰いました「還童功」の話は出ました。ここでその功法を紹介したいと思います。実は、私もこの功法の受益者の一人です。私の体験談として、2点あります:その①は、宋先生の論文に書かれなかった効果もありました、それはダイエットですーー体重も、ウエストも減りました!その②は、他のスポーツ運動と同じく、この功法の練習もある程度続くことが大事であり、2-3回だけ或はしたり、しなかったりすると、効果を得られないのが当然である。

  下記は、宋先生の論文から選らんだ部分です:

  還童功は、老化を予防し、寿命を延長させ、若さを保つ、疾病を除去して身体を健康にする等において、特殊な効果が有る事が認められた。この古典功法に対する認識と研究は、点から面へ、浅部から深部へ、感性的な認識から理性的な認識へ、そして、臨床治療効果から科学論拠までの過程の中で一歩一歩発展して来た。還童功の応用と普及により、積極的な社会公益を求めたいため、皆様に還童功をお推薦したい。皆様が還童功を実践することで、活力ある有意義な生活を送る事を願っている。

  還童功功法の紹介
1、坐勢
 背筋を伸ばし、気持ちを落ち着かせて、椅子に腰掛ける。両手で球を抱えるようにする。
2、左右平円勢
 「丹田」を中心とし、左右に円を描くように腰を廻す。左右、各36回。
3、左右立円勢
「丹田」を中心とし、縦に円を描くように腰を廻す。左右、各36回。
4、前後立円勢
「丹田」を中心とし、前後に縦に円を描くように腰を廻す。前後各36回。
5、作用(効果)
 帯脈を通調させ、臓腑の機能を調節し、先天の元気を伸びやかにする。脊椎の病変・腰痛・骨棘(骨増殖体)・内臓病(特に消化系と泌尿系)の疾病には、素晴らしい治療効果が得られる。また、ダイエット・身体を健康にする等の効果がある事から、長時間に及ぶ頭脳労働者には、最も理想的な練功法であると言える。


(李)
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by jbucm | 2010-04-08 10:16 | 医学気功・太極拳 | Comments(2)

北京中医会 九州支部主催の『中医学のすすめ』レポート

5月30日・31日に、北京中医会九州支部主催の『中医学のすすめ~門外不出!あの還童功を学ぶ2DAYS』というイベントが行われました、とても充実した二日間でしたので、報告いたします。

一日目の5月30日(土曜日) 
午後1時半に受付後、まずは大浴場にて源泉かけ流しの温泉入浴をした。
別府温泉は、日本一の湧出量と源泉数を誇り、ラジウム泉以外はすべて湧出しているという日本一の温泉場である。会場である別府ホテル好楽は、別府の中でも、海に面した北浜地区にある老舗のホテル。泉質は、微黄色の炭酸水素塩泉、簡単にいえば、“つるつるさっぱり”の湯である。

温泉入浴の後は、推拿施術体験と同時に、中医学に関する講義を行った。まずは、推拿施術体験談から。「首が軽くなった。」「体が軽くなった。」「おもわず寝てしまった。とてもリラックスした気分になれた。」「こんな感じは初めて、マッサージとは全然違うんですね。」「思ったより痛くないですね。もっとゴリゴリポキポキされるのかと思った。」などなどの感想をいただいた。

講義はまず、中国医学推拿整体小倉養生所所長小倉一彦先生による『中医学の基礎知識』。
中医学について、“東洋医学と中医学の違い”、“中医学の特徴(整体観念・陰陽五行学説・弁証論治)”、“経絡と経穴”をできるだけわかりやすいように説明された。

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つぎは、サン・楽々健康塾主宰井上和彦先生による『五行色体表から見る健康管理~ツボを生かす健康法』、五行色体表を使って、前半は、五行理論の具体的な日常生活への活かし方、後半は、五腧穴を使っての簡単な健康法を実演でレクチャーした。

夕食は、国際中医師で国際薬膳師でもあり、福岡で薬膳教室、中医学教室を主宰している宇津原知世美先生監修の薬膳料理で、老舗ホテルの和食の料理長とのコラボレーションである。メニューは以下の通り。

食前酒
◇百花蛇養生酒  
〔材料〕百花蛇・枸杞子・山薬・霊芝・杜仲・熟地黄・甘草
◇補腎壮陽酒   
〔材料〕枸杞子・人参・鹿茸・霊芝・不老草・紅花・淫羊草・苦参・当帰・茯苓・黄芪
前菜      
◇茯苓凍鶏  (鶏肉のゼリー寄せ)
◇ゆばの金針菜巻き
◇温野菜のあんかけ
主菜         
◇梅醤魚片(白身魚の梅味噌はさみ蒸し)
◇たいのお刺身中国風
◇当帰入りにらと鶏肉の和え物
汁物
◇黄耆入り酸味スープ
◇そば粉のほうとう
ご飯          
◇五穀雑穀ご飯
デザート       
◇くるみのデザート

二日目(5月31日、日曜日) 
あさ6時にロビー前に集合。歩いて3分、別府湾を望む北浜公園へ。心地よい朝日の中、芝生の上で仙人長寿功を練習した。ホテルに帰って、小豆粥の朝食。
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そして、9時半より、いよいよ本丸の宋先生のセミナーが始まる。
九州での宋先生のセミナーは、北京中医会九州支部が発足してからは今回で6回目となる。今回のテーマは、還童功である。今回のセミナー参加者は、まったくの初心者から、還童功の講義一回受講の入門者、数回受講の中級者、毎回受講の上級者とそれぞれである。でもいつも宋先生は、我々参加者の顔ぶれを見て、その時のレベルに合わせてレクチャーしてくれる。

まずは、入門編。体軸に対して、垂直方向と平行方向の2パターンについて動作、呼吸、意念をわかりやすく説明。それから、しばし実技となる。みな額にうっすら汗が・・・。久しぶり(ではいけないのだが)の還童功に腰が・・・イタイ。その後理論、効果についての説明があった。いつも感心するのだが、宋先生の中医学的な説明は、非常に理論的でわかりやすい(当たり前といえば当たり前だが)。初めての方にもかなり優しい講義となった。我々中医会九州支部の面々には、良い復習の機会となった。

午後からは、応用編と題してあまり公表していないという“奥義”について小倉先生の体験談です:実は私自身、二カ月くらい前から右脇肋に鈍い痛みを感じていた。酒の飲みすぎか、はたまた、春という季節的なものか、日々のストレスからの肝鬱か・・・と、かなり気にはなっていたのだが、これが次の日からピタッと止まった(実技中は結構痛かった)。それまでは、自我推拿で何とかしのいでいたのだが、痛みはかなり軽減するも完全になくなることはなかったし、2~3日するとまた痛みが、ぶり返すというような状態だった。それが、あれからもう1週間近く(今日は6月6日)たつというのに、まったくどうもない。押さえても痛みはおろか違和感さえない。(何か大げさに聞こえるかもしれないが、本当に全く痛みはなくなった。)還童功の奥の深さには本当に脱帽です。

最後は、採気法について。『人盗万物、万物盗人』をキーワードに太陽や月から、植物から、山や海、河から気(エネルギー)をいただく方法である。陽の気と、陰の気、採気の時期と時間帯を詳しく教わった。続いての質疑応答でも積極的な質問が相次いだ。宋先生のセミナーはいつもそうだが、今回も参加者の皆さんの一人一人が何かを自分のものにできたと言えるような、そんな時間が過ごせたと思う。終了後は、それぞれが、宋先生と記念撮影。さすが大人気の宋先生でした。宋先生本当にいつもありがとうございます。

以上、小倉先生から寄せられたメッセージより編集致しました。先生、ありがとうございました。そして、二日間、ご苦労さまでした。  
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by jbucm | 2009-06-10 11:53 | 医学気功・太極拳 | Comments(0)

お日様から陽気を頂こう

秋晴れの日は昨日まで続いていたが、今朝はさすかに曇ってきました。私は今日も、いつもの通り朝から出勤しました。水道橋駅を出て、小走りで学校へ向かっていましたところ、前に黒い日傘を差して歩いている女性を見かけました。えっ、そこまでまめに紫外線を遮断しているのがすごいなあって、私が思いました。確かに以前、エステに行った時、美容師さんに、曇っている時も紫外線があるから、美白のため、まめに手入れしないとダメだよ、と言われた事がありました。

実は、私は前より、この2~3年間、日焼けされた後、なかなか肌色が回復し難くなった事に気付き、日差しの強い日は、日傘を使うように心がけしています。が、曇っている日は、日中専用のクリームなどを使うぐらいで、帽子や、日傘を使うまではしていません。私は、身体に紫外線も必要だと知っていますから。身体が食べ物からカルシウムを吸収する際、ビタミンDのほかに、紫外線も欠かせないのです。勿論、あまりに日に当たると良くないので、朝や夕方、そして日差しが強い時は樹や建物の日陰の場所にいるのも紫外線を浴びることができますから、こういう時は、積極的に紫外線を頂いたほうが良いと思います。

中医学も、先人達から、身体の陽気を保養する事がとても大事だと伝わってきました。陽気がなくなったら、生命もなくなります。なので、私達に対して、陽気を保つことは、一生するべくことです。陽気を保つための養生法が色々ありますが、一つは、お日様から、陽気を頂くことです。「易経」にも、天と時に応じ、天の陽気を借りて、身体の陽気を養う、との記載がありました。さらに、朝は両手の平にあります「労宮穴」で、正午は頭頂の真ん中にあります「百会穴」と首筋にあります「風池穴」で、太陽に向かって深呼吸しながら、太陽に陽気を吸収し、心肺や脳の陽気を補充と、督脈を貫通することができる;夕方は、両手を軽く握り、腰(腎臓が位置するところ)を叩きながらお散歩し、夕日を浴びると腎陽(命門)を養うことができると書かれています。「易経」の中は、人の全てが大自然と繋がっているとの説があり、実は、中医学の理論の多くも「易経」から吸収されたものです。

さて、我々は、こんな私心のないお日様に感謝の気持ちを込めて、いつも与えてくれた温かい陽気を頂きましょう。

(李)
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by jbucm | 2008-10-30 11:16 | 医学気功・太極拳 | Comments(0)

気功の基礎

こんにちは。 北京厚済薬局の水本です。

今回は気功の基礎的な事に関して、ご紹介をしようと思います。
気功には動功と静功があり、その中に三調が位置しています。

 <動功>とは、「調身導引」であり、全身と四肢の運動を調節します。これにより筋肉、骨、皮膚に対する練習になります。 例としては、以前のブログでご紹介した「仙人長寿功」があります。
 <静功>とは、イメージであり、呼吸を調節します。この功法は身体や手足を動かす動作がなく、精・気・神(精神や思考)に対する練習になります。 例としては、「站とう功」があります。

 気功の練習においては、<動功><静功>の両方を練習します。動と静は、切り離すことができないからです。

 <三調>とは、
(1) 調身:身体を静止或いは運動させることで、身体を整えることです。調身の意義は、身体の状態を気功状態に適応させる、すなわち、静功の練習をする時には、姿勢を固定し、内気を調節し、気功の状態に入ることを意味します。 
(2) 調息:呼吸を調節する動きのことです。練気とも言います。調息の意義は、呼吸を調節する事で内気を養い、引導することです。これは、呼吸と内気が密接な関係にあるため、気功状態に入る重要な事です。
(3) 調心:心理状態を調節する動きのことです。練神とも言います。(中医学でいう“神”は、感情や思考の事を指します)調心の意義は、意識活動の内容と方法変える、すなわち、日常の意識活動から気功状態へ入ることです。一般的に日常の意識は外向性(意識は身体の外に向いているという意味)で、気功の練習時には意識は内向(意識は身体の内側に向いているという意味)する必要があります。

 この三調(調身・調息・調心)が一体となった時に、気功状態に入るという事ですから、簡単に言えば、「動作と呼吸、イメージが一体となる」という事になります。
 また、この三調が一体となることを、「三調合一」といい、どんな気功を練習する時にも重要な要素であり、基本的なルールになります。

・・・と、本当に簡単に書いてありますが、動作と呼吸、イメージを合わせて出来るようになるには、結構時間がかかります。日常では使わない事をしますから・・・。最初は誰でも出来ませんので、あせらず、続ける事が大切です。

とりあえず、動作を正確に覚える・・・私は、これだけでも時間がかかりました。ちなみに、「易筋経(古典気功の一つ)」は、動作も覚えきれませんでした。声を大にして言える事ではありませんけど、私は職業がら、薬の名前とか効能効果・用量は、かなり覚えられるんですよ。でも、身体の動作を覚えるのが、本当に苦手でして・・・。

そんな私でも、かれこれ6年ぐらいは気功を続けていますから、どんな方でもきっと大丈夫です。
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by jbucm | 2007-12-12 10:30 | 医学気功・太極拳 | Comments(0)

気功って凄い!!

こんにちは、亀山です。
北京中医薬大学日本校のホームページ、ご覧になっていますか?

もの知り中医学の気功養生(3)是非ごらん下さい。「強腎精秘法」は素晴らしいですよ。夏期講習でも教えていただいた方法で、とても簡単!!
何だか、堅苦しい名前が付いていますが、足の裏を手の平で叩く功法です。
寝る前にベッドに腰掛けて毎晩やっています。
夏期講習の直後は熱心に・・・・その後時々。そして最近は淡々と毎晩叩いています。
何故毎晩叩くようになったか?と言いますと、良く眠れるのです。f0138875_2256050.jpg朝までぐっすり。寝付きも良い気がします。

忙しかったり、寝る時間が遅くなってしまうと「足の裏を叩くより早く寝ないと!」と思いベッドにもぐっていましたが、そんな時に限って、小さなもの音で目が覚めてしまったり、なかなか寝付けない事が多くありました。
私が熟睡出来るのは、気功のおかげなんだ!!と気付いて以来、足の裏叩きは私の就眠儀式になっています(笑)

ちなみに、訳も解らず私に勧められ夜テレビを見ながら足の裏を叩いている父は、夜中にトイレに起きる事が無くなったそうです。

皆さんも、試してみては如何ですか?
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by jbucm | 2007-12-07 09:00 | 医学気功・太極拳 | Comments(0)

気功の分類

こんにちは、 北京厚済薬局の水本です。

前回に引き続き、今回は気功の分類についてお話したいと思います。

気功は、歴史上の佛家、道家、儒家の著作物の中で、「静坐」「坐忘」「禅定」「胎息」「行気」「服気」「調気」「周天」「内丹」などの表現が使われていて、これらはみな気功の範囲に属しています。

現在の主な気功の分類は、大まかに分けると、「古典気功」「医学気功」「儒家気功」「佛家気功」「道家気功」「武術気功」があります。この中に細かい流派があるわけです。

ちなみに、医学気功整体専科で気功実技を担当されている宋 海君先生は、主に道家気功の華山派の気功を元に教えているそうです。日本ではご存知の方はいらっしゃらないかも知れませんが、中国では伝統のある流派で、女性の方が多いそうです。例えば、以前にブログでご紹介をした「仙人長寿功」も華山派の功法がもとになっています。もちろん、集中講義では古典気功も教えています。また、水曜日には武術気功(主に内家拳)も教えていらっしゃいます。
宋先生は子供の時から武術や気功を学ばれていますから、私が流派の話を先生に聞いても難しくて・・・、でも、ブログに載せきれない事だけは解かりました。さすが、中国4000年の歴史です。
ですから、今回のご紹介は、ほんの一部です。

「医学気功」は、4000~5000年前《内経》の中の記述にある“導引按蹻”が最も早い医学気功であると言われています。医学気功の起源は先秦時代で西漢時代に発展し、隋唐時代に成熟し、両宋金元時代に最も栄えました。

医学気功は、「防病治病(病気を予防し、病気を治す)」「強身健体(身体を強く健康にする)」を目的とした体の鍛錬です。医学気功の功法は多々ありますが、代表的なものとして「六字訣」や「八段錦」等があります。

気功には専門用語がありますので、簡単に説明をしようとしても、難しくなってしまいます。
最初は解からないかも知れませんが、だんだん理解が出来るようになります。
それに、授業は日本語で行いますから、ご心配なく。
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by jbucm | 2007-11-14 10:27 | 医学気功・太極拳 | Comments(0)

気功の歴史 

こんにちは。 北京厚済薬局の水本です。

今回から、気功についての話を何回かに分けて、載せたいと思っています。
一般の方には、気功の歴史とか流派の話を知る機会がないと思いますので、簡単にご紹介をしたいと思います。

中国における気功の歴史は古く、起源は太古に遡ります。但し、歴史上の記載は5000年前と言われ、1975年中国山東省から出土した彩陶に練功(気功の習練の事)の形が残っていました。これは、宗教(仏教や道教)よりも数千年早いことになります。

中国春秋時代(紀元前770年~前221年)初期の《行気玉佩銘》には、気功の功法の一つである「小周天」について、練習方法と理論の記述がありました。
また、現存している始めての医学専門書である《黄帝内経》の中にも、気功の原理や功法及び練功の効能が記載されていました。
隋時代には、巣元方の著書《諸病源候論》に気功養生導引法が記載されていました。

気功という名称が使われたのは、近代に入り、1955年河北省に気功療養院が建てられてからです。

現代になり、科学技術の発展に伴い、中国では1987年から気功に関する研究が行われ、気功の定義は「気功とは、古典哲学思想をもって指導し、調心・調息・調身の三調を一体に融合し、人体潜在的な能力を開発し、心身共に鍛える事を目的とする技能」とされています。

歴史の話になるとかなり難しく、「これはいったい、いつ?」と思われると思います。(実は、私も苦手です)
ただ、古代から気功の目的は「袪病延年(病気を取り除いて寿命をのばす)」「不老不死」である事に変わりはありません。

次回は、気功の分類についてのお話にしたいと思います。
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by jbucm | 2007-10-31 11:31 | 医学気功・太極拳 | Comments(0)

太極拳 上級コース

こんにちは。 北京厚済薬局の水本です。

今回は、太極拳 上級コースをご紹介します。このコースは、太極拳(簡化24式でも可)が一通り出来る方又は武術気功をされていた方を対象としています。
講師は、北京中医薬大学日本校教授 宋 海君先生です。

太極拳も武術気功の1部です。即ち、太極拳も武術気功も広義では気功に含まれます。日本校で教えている医学気功も、気功に含まれますから、気功と呼ぶ範囲はとても広くなります。

このお教室では、現在は、内家拳を習っています。日本では聞き慣れない言葉ですが、武術のお好きな方はご存知だと思います。私も先月まで、皆さんと一緒に内家拳を勉強をしていました。「内家拳」というと、女性の方はしり込みをしてしまうかもしれませんが、私を含め、女性の生徒さんも何人かいらっしゃいます。

ちなみに、私の場合は、仕事の都合上、いつも出れる訳ではありませんでしたので、太極拳のお教室に出た翌日は全身が筋肉痛でした。
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by jbucm | 2007-07-13 10:30 | 医学気功・太極拳 | Comments(0)