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ふんころがし

こんにちは、亀山です。

月曜日に周さんが「動物の糞は中薬の宝」と言うお話しを、書いていらっしゃいました。
「糞」と言う字を見て最初に私の頭に浮かんだのは「ふんころがし(スカラベ)」です。子供の頃「ファーブル昆虫記」を読んで以来、ふんころがしが大好き!f0138875_14394673.jpg

なんとも愛らしい姿と、動物の糞に卵を産むという奇妙な生態に魅せられました。

古代エジプトでは、丸い玉をころがして歩く事から、太陽の運行を司ると考えられたり、月と太陽が出会う日(世界が誕生する日)に生まれ出ると言われたりして、珍重されたそうです。これまた私の大好きな「ツタンカーメン王」の遺品の中にも、スカラベの装飾品がありましたよね。

食べ物から必要な養分を吸収した後のカスにも、まだまだ他の生物にとって有用な成分が残っているのですね。動物の糞が薬になる事を見つけた、先人の勇気に敬意を表します。私には、糞を口にする勇気は・・・・?でもステキな名前が付いているので、知らなかったら飲んでしまいますね。

「スッキリ物が見えるように「夜明砂」を処方しましょね」なんて言われたら、まさかコウモリの糞だとは思いませんよね

自然回帰やリサイクルが注目される世の中で、糞を再利用するなんて、究極のリサイクルだなぁ〜と感心してしまいました。
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by jbucm | 2008-05-30 09:38 | 色々・・・ | Comments(0)

義援金のご協力ありがとうございました。

こんにちは、周です。
25日をもちまして、日本校の募金活動を終了させて頂きました。皆様の温かいご支援、ご協力をいただき、誠にありがとうございました。
皆様からお寄せいただいた募金の総額は101,685円となりました。中華人民共和国駐日大使館に贈呈させて頂きました。本当にありがとうございました。
振込み領収書を添付いたします。

f0138875_22564286.jpg

(注:振込み手続き上の関係で、依頼人のところが私、周の名前となっております。ご了承下さい。)

26日のニュースでは、四川省広元市青川県付近を震源とするマグニチュード6.4の余震があった事を報じていました。12日の本震発生後、最大規模の余震で多くの人々が負傷し、大規模な土砂崩れが発生し、復旧したばかりの幹線道路が寸断されたそうです。
この余震のニュースをみていて、「人間は自然災害の前では為す術が無いのだなぁ」と思い、むなしさを感じました。

今回の募金に協力して下さった生徒さんから温かいお手紙を頂きましたので、ここでご紹介させて頂くと共に、御礼申し上げます。

「四川大地震の深い悲しみに対しまして、心よりお見舞い申し上げます、直接お役に立てない無力さを心苦しく感じつつ、貴国の皆様が一日でもはやく心身の傷が癒えて、再び力強く前進されますことを、心からお祈り申し上げます。
貴国の高い文化である中医学を尊敬と感謝で学ばせて頂いている学生より」

中華人民共和国駐日本国大使館では引き続き義援金のお願いをしております。 詳しくは5月16日のブログをご参照下さい。
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by jbucm | 2008-05-28 09:02 | 学校行事・お知らせ | Comments(0)

動物の糞は中薬の宝です。

こんにちは、周です。今回は中薬の話をします。
動物の糞が中薬として使われている事を、皆さん、ご存じですか?糞だとは想像出来ないような、面白い名前が付けられていますので、幾つかを紹介します。

望月砂:兎の糞
    性平、味鹹、帰肺・肝経
    効能:退翳(えい)明目、殺虫解毒
    主治:癰腫、疳、瘡瘍、痔

夜明砂:蝙蝠(こうもり)の糞f0138875_23374069.jpg
    性寒、味辛、帰肝経
    効能:清熱明目、散血
    主治:雀目(じゃくもく)(夜盲とも言う)
       内外障翳、瘰癧、疳積

五霊脂:鼯鼠(ムササビ)の糞
    性温、味甘、帰肝経
    効能:通利血脈、散瘀止痛
    主治:腹痛、胃痛、月経痛、産後の瘀血腹痛

白丁香:麻雀(雀)の糞
    性温、味苦、有小毒、帰肝・腎経
    効能:消滞治疝、退翳袪胬肉
    主治:疝瘕、癥瘕、目翳、胬肉
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by jbucm | 2008-05-26 09:15 | 中医学 | Comments(0)

気血津液と臓腑の話(25)

こんにちは、李です。今回からは、肺と大腸の話を致します。臓腑の話しを書いていくと、段々、我々の体に存在している器官は本当に素晴らしい精密器官だな~と感じてきました。是非、面白く読んで下さい。

肺は気の主で、五行の金に属します。肺は胸腔に位置し、左右一つずつ、上は気管につながり、喉が門となります。五臓六腑の一番高い所にあり、ほかの臓腑を覆う形になるため、「華蓋」と呼ばれます。なお、位置が心の近くにあり、心臓を補佐して気血運行を調節するため、「補佐の器官」とも呼ばれます。

肺の生理機能:
 1.気を主る:気は人体生命活動の重要物質です。肺主気とは人体の気は肺から生じるということです。「諸気なるものは、肺に属す」(『素問・五臓生成篇』)。肺主気には主一身の気と主呼吸の気の二方面があります。

(1)肺は一身の気を主る:肺は全身各臓腑の気を調節する作用があります。一つは宗気の生成です。人体は呼吸運動によって自然界の清い気を肺に吸い込み、胃腸の消化吸収によって、飲食物を水穀の精気に変えて、脾の気によって肺へ注入する。自然界の清い気と水穀の精気は肺内で混合し、胸の上気海(じょうきかい、膻中、胸の乳の中間にあり、宗気の源と呼ばれます)にたまり、宗気となります。二つ目は全身の気の昇降、出入りを調節する作用です。

(2)肺は呼吸の気を主る:肺は呼吸運動を司る器官で、体内外の気体交換の場所です。絶えず新鮮な空気を取り入れることによって、宗気の生成を促進し、気の昇降出入運動を調節しながら、人体の新陳代謝を維持します。
 中医学では、呼吸運動は肺だけでなく、腎との協同作用によって行われていると考えます。肺は気の主で、腎は気の根であり、肺は気の出、腎は入(納)を主ります。気の出と入によって、呼吸運動が完成されます。ここは理解し難いところですが、先ずは、肺の呼吸の深さが腎の納気作用に支えられると覚えておきましょう。
 
2.肺は宣発と粛降を主る :宣発とは宣通と発散の意味合いで、肺気が上に昇り、外に発散することです。粛降とは清くする、下降の意味合いで、肺気が下に降りて呼吸道をきれいに保持することです。
 肺は宣発を主るという生理作用には、三つあります。一つめは、経脉気血の運行により脾からの津液と水穀の精気を全身に散布し、皮膚まで伝えます。二つめは、肺の呼吸運動により、体内の濁った気を排泄します。三つめは気の宣発により、腠理を調節し、代謝した後の津液を汗に変え、体外に排泄します。なので、肺気が宣発できなければ、呼吸不順、胸痞え、咳き、鼻詰まり、くしゃみ、汗が出ないなどの症状が現れます。
肺は粛降を主るという生理作用にも三つあります。一つめは、自然界から新鮮な空気を取り入れます。二つめは、肺が吸入した清気と脾から転送されて来た水穀の精気を下(全身)に散布します。三つめは肺及び呼吸道内の異物を吐き出し清潔にします。なので、肺気が粛降できなければ、呼吸が浅い、咳き、痰がでる、咯血などの症状が現れます。

肺気の宣発と粛降機能は相反する動きで、生理上では互いに依存、制約します。また病理上でも互いに影響します。故に、正常の宣発がなければ、粛降もよく行われない、逆に正常な粛降がなければ、正常な宣発もできなくなります。
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by jbucm | 2008-05-23 09:15 | 中医学 | Comments(0)

肩こりに効く!?

こんにちは、亀山です。

先日、美容院へ行ってきました。年に2、3回しか行かないので、ほんとに久しぶり。カットしてシャンプーした後に、何時もマッサージをしてくれます。
マッサージを始めた美容院のお姉さんが「あらっ!どうしたの?」と言うので、また白髪でも増えたかと思ったら「全然、こってないのね。何時もバリバリなのに」と言われました。

そう言えば、何時も悪い姿勢でパソコンに向かっているので、慢性肩こりのはずですが・・・最近、肩が軽い気がする。これって、気功の効果かしら?

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先日も書きましたが、ただ今「仙人長寿功」の練習中。でも、動作が覚えられないので、簡単な肩を回す動作ばっかりやっているので、肩こりが良くなったのでしょうか?ノートを見たら、効果の所に「肩こり、四十肩、五十肩」と書いてありました。気功の効果だったら嬉しいですよね。

中医学用語には「肩こり」と言う単語が無いそうですが、「酸痛」と言う痛みが肩こりの痛みに近いそうです。中国人には、あまり肩こりは無いと言う話しを聞いた事がありますが、上海や台北のマッサージへ行くと、中国人が沢山いますが、あれは肩こりじゃないとすると、何なんでしょうかね?

さてっと、この原稿を書き終わったら、肩でも回しましょうか。
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by jbucm | 2008-05-21 09:03 | 医学気功整体専科 | Comments(4)

中医学と「五」の関係

こんにちは、周です。

いままで書いてきた茶療法のシリーズは、中国の文献を参考にしておりましたが、日本と中国では生薬に対する考え方の違いがあり、ブログと言う形で多くの方見て頂く記事としては、誤解を招く事もありますので、終了させていただく事にいたしました。また、遅くなりましたが、茶療法について一言添えさせていただきます。
茶療法はあくまでも補助療法ですので、自覚症状があった場合は、医療機関で受診するようお願いします。

今回は中医学と数字の「五」の関係を紹介します。中医学には沢山の「五」が出てきます。
五行(五行説):木、火、土、金、水
五方:東、南、西、北、中
五色:青、赤、黄、白、黒
五気:風、熱(暑)、湿、燥、寒
五味:酸、苦、甘、辛、鹹
五臓:肝、心、脾、肺、腎
五官:眼(目)、舌、口、鼻、耳
五志:怒、喜、思(憂)、悲、恐
五毒:蝎、蛇、蜈蚣、壁虎、蟾蜍
五傷:久視傷血、久臥傷気、久坐傷肉、久立傷骨、久行傷筋
五香:大茴香、小茴香、花椒、桂皮、丁香

古代中国の人々は、木、火、土、金、水という五種類の基本物質を、生活や生産活動の中で欠かせない物と考えて、すべてのものを、木、火、土、金、水に帰属させました。五行説では、自然界の全てのものは、木、火、土、金、水の五行系統に分類でき、五行は相互に生み出したり、制約したりする関係が存在すると考えました。
また身体の様々な組織と機能も、五臓を中心とした五つの生理・病理系統に分類しました。中医学の理論体系は、五行説の影響を深く受けながら形成されていったため、五行説は陰陽説と同じように、中医学の独特な理論体系を構成する一部となっています。

自然界と人体の五行属性を簡単にまとめて表にしました。

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by jbucm | 2008-05-19 13:40 | 中医学 | Comments(0)

中国四川省地震義援金募集中

こんにちは、李です。

中国四川省で12日14時28分ごろ、M7.8の大地震が発生しました。民政部の統計によると、この地震による死者は15日まで、四川省・甘粛省・陝西省・重慶市・雲南省・山西省・貴州省・湖北省、合わせて19500人を超えたという事です。家屋の倒壊は50万軒余り。

北京中医薬大学日本校では14日、在学中の学生さんより次のような暖かいメールを頂きました。
「四川大地震、心よりお見舞い申し上げます。いろいろな支援活動が始まっているようですし、大学でも医療面から支援活動も始まっているのではないかと思います。日本でもいろいろな経由での支援活動が始まるようですが、現在、学ばせていただいている学生の一人として、微力ですが、もし大学の活動があるのであれば、それを支援する形での協力ができればと願っています。そうしたことに関連する情報をお教えいただきたくお願いします。」

また、今日のニュースによりますと、中国政府が、「日本からの緊急援助要員を受け入れる」と発表しました。各国から申し出がある中で、日本は中国が人的援助受け入れを決定した最初の国となっています。

日本校も被災者の方々を支援したいと考え、病気予防の為の、医薬品などを備える援助に協力する事にいたしました。5月17日から25日まで、学校正門の入り口に義援金箱を設置させて頂きますので、ご協力お願いいたします。皆様からお預かりした救援金は、在日中国大使館にお届け致します。

なお、中華人民共和国駐日本国大使館のHPに、地震発生後、多くの日本の方から中国の被災者に義援金を送付し、励ましいの言葉を送りたい旨の問い合わせが殺到したとの記事がありました。
 このため、中国大使館は、皆様方のご好意とご支援に深く感謝するとともに、災害義援金専用口座と寄付受付専用電話が設置されました。

下記は大使館のHPに掲載されている専用電話及び口座番号です:
専用電話:03-3403-3388(内線)8101
ホームページ

災害義援金専用口座
口座開設銀行:中国銀行東京支店 (〒107―0052東京都港区赤坂3丁目4番1号)
口座番号:5001843410000 
口座名義:チュウゴクジシンヒサイチニタイスルキンキュウボキン

日本の銀行の窓口を通して振り込む場合の振込み方法は、こちらをご覧下さい。
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by jbucm | 2008-05-16 08:34 | 学校行事・お知らせ | Comments(0)

勉強のコツ?

こんにちは、亀山です。
先生方がお忙しいので、息抜きの記事ばかりになってしまって、ごめんなさい。
専門的な中医学の記事は書けないので、もうしばらく息抜きにお付き合い下さいね。

中医学を勉強していると、今までの私の常識では理解出来ない事に度々出会います。最初に直面したのが「陰・陽」これは今だに不思議。「陰・陽」が理解出来れば、だいぶ中医学を理解出来るような気がするのですが・・・

五臓六腑も不思議と言えば不思議。f0138875_0294458.jpg李宏先生も時々ブログの中に「西洋医学の臓器の考え方とは違います」とコメントを添えていらっしゃいますが、同じ漢字なので、どうしても西洋医学の臓器が頭に浮かんでしまいます。
同じ様な考え方をしている部分もありますが、全然違う所もあります。

例えば「脾臓」
一般的には知名度の低い臓器ですよね。
西洋医学では、老化した赤血球を濾過するのが主な働きだそうですが(子供の頃は大活躍している臓器です)、中医学では、「後天之本」とも呼び、重要な臓です。消化吸収に関わる機能は「脾」の働きとされます。
同じ様な機能もありますよ。
脾の生理機能の一つに「主統血」があります。血液が脈内をちゃんと流れるのは脾の働きです。西洋医学でも脾が肥大すると出血しやすい状態になるそうです。(脾の詳しいお話しは、追々李宏先生が書いて下さると思います)

でも、「中医学と西洋医学を対比させる事は意味の無い事」と最近は考える様になりました。もっと中医学の事が解る様になれば、また違うのかもしれませんが、今はひたすら中医学をまるまる受け入れようと思っています。(でも、これが難しい!!)

今までの考え方には少し休んでもらって、中医学の世界にどっぷり浸かるのが、中医学を勉強する時のコツかな?と思いながら、基礎理論の勉強を再開です。
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by jbucm | 2008-05-15 00:37 | 色々・・・ | Comments(0)

筋肉痛です

こんにちは、亀山です。

土曜日に気功の授業がありました。3回目の授業ですが、私は1回目を欠席してしまったので、2回目の授業になります。
気功って気持ちの良いものかと思っていましたが、結構ハード。脇腹も腕もおしりも・・・まだ筋肉痛です。

内容は、ちょうど昨年の今頃、北京厚済薬局の水本先生が書いていらした仙人長寿功です。
宋先生のまねをして、動くだけで精一杯!! 自宅で練習しようと思うと「あれっ?足の位置は?手はどうだったかしら?」全然解りません。
小林先生がアップしていた写真を見ながら、何となく練習のまねごとをしていますが、気功の滑らかな動きとはほど遠い、ドタバタの体操状態です。

気功の練習をちゃんとしていると、気血が巡り、気持ちよく幸せな気持ちになるそうです。f0138875_23343035.jpg宋先生は「美味しいケーキやお菓子を食べると、美味しい!幸せ。と感じるでしょう。気功をすると、それと同じ気持ちになれますよ。」と仰っていました。
でも、その直後、声のトーンを少し落として「ただね、そう感じられるまでには、少しの間、努力が必要です」

やっぱり、努力が必要なんですね。道は長いと言いうより、まだ始まってない感じですが、宋先生の
「ちゃんと練習してれば体はちゃんと変わります」の言葉を信じて、頑張ります。
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by jbucm | 2008-05-13 00:53 | 医学気功整体専科 | Comments(0)

老医師の嘆き

こんにちは、亀山です。

先日、老医師(西洋医学の医師です)が嘆いていました。f0138875_23355432.jpg
「最近の医者は聴診器の使い方を知らないらしい。いったいどういう診察をしているんだか・・・・昔の診断学の授業では、患者が入ってきた瞬間から診察が始まる。と教わったもんだが。顔も見ないで、データーだけ見たって・・・・」と老医師の嘆きは、30分以上続きました。
ご年配の医師の中には、聴診器で心音を聞いただけで、心臓の奇形や病変を見極める事が出来る方もいらっしゃいます。

最近の西洋医学では、検査のデーターが詳細に出され、そのデーターから体の中の変化を確定する方法が一般的ですが、昔はちゃんと診察をしていたのですね。

中医学には疾病を診察する方法として、「四診」と言う方法があります。患者さんが入って来た時の様子、顔色、声、話し方、舌、脈etc etc を観察して、疾病の原因、病機を判断する診断の基本的方法です。
中医学の診断方法の特徴の一つですが、本来西洋医学でも、同じような診断方法を使っていたのでしょう。

高度な医療機器の普及で、西洋医学は、人を診ないで、病を診る方向へ進み、中医学は、長い歴史の中で培われた診断方法を大切に守り育てているように感じます。
私は年に一回、健康診断をしていますし、抗生物質も飲みます。西洋医学に対してそれなりの信頼もあります。でも、咳が止まらなくて受診した時に胸の音も聞かずにレントゲンを撮るような医師には出会いたくないなぁ〜と思います。

老医師の話を聞きながら、改めて中医学の繊細さと大胆さ、先人の知恵を大切に育み、現代に活かす知恵は素晴らしいなと思いました
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by jbucm | 2008-05-09 09:33 | 色々・・・ | Comments(0)