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「単味」良方の紹介 その9


こんにちは、周です。「単味」良方の紹介です。

肥満症 3回目
小豆
①小豆250g 米100g 塩・味の素少々 適量の水を加え、お粥にして食べる。
②小豆120g 山楂18g 大棗6個(去核) 適量の水を加え(スープ)煮る。毎日1回食べる。1クールは1ヵ月で、2クールを続ければ効果が期待できる。
服用期間中、食事の減量と食事後の30分散歩を当時にすれば、効果が良いである。
③小豆150g 鯉1条(内臓を取り除く)塩少々 適量の水を加え(スープ)煮る。

荷葉
①荷葉50~100g 煎じる。お茶代わりに飲む。3ゕ月を継続すると効果がある。
②荷葉・米 適量  薬米同煮法(薬粥制作法の1つである)でお粥を作って食べる。2~3ゕ月を継続すると効果がある。
③荷葉10g 山楂15g 煎じてお茶代わりに飲む。
④荷葉60g 山楂15g 薏苡仁15g 陳皮5g  煎じてお茶代わりに飲む。毎日1剤、3ヵ月を継続する。この方は、去脂肪(脂肪を取り除く)・利水・行気・燥湿作用がある。
⑤荷葉2枚 豚肉150g 米粉・甜醤(調味料の1種)・生姜・砂糖・醤油・葱・大蒜・料理酒各適量 
荷葉は、適当のサイズに切る。肉は、食べやすいサイズに切る、米粉・甜醤・生姜・砂糖・醤油・葱・大蒜・料理酒を加え、よく混ぜる。肉は荷葉に乗せ包み、楊枝で留める。蒸し鍋で1時間蒸す。この方は、昇清・消暑・化熱・寛中・散鬱・降圧作用がある。

桑葉
霜降後の桑葉を摘んで干して備用する。前夜(夕方)に150ccの白湯に5g桑葉を入れ一晩浸ける、翌朝空腹時に飲む、再び白湯を入れて、昼間にお茶代わりに飲む。常服すると効果が良い。この方は、水腫・盗汗にも有効。

菊花
菊花10g 山楂10g 金銀花10g 上記生薬を煎じて、お茶代わりに飲む。この方は、化瘀消脂・清涼降圧作用もある。

薏苡仁
①薏苡仁30g 砂糖適量 薏苡仁は綺麗に洗い、土鍋に入れ、適量の水を加える。武火で沸騰させ、文火で薏苡仁はトロトロまで煨熬する。砂糖で味を調える。随時食べる。この方は、健脾除湿作用がある。
②薏苡仁30g 杏仁10g 氷砂糖適量 お粥にして、氷砂糖で味を調える。毎日1回食べる。

茯苓
茯苓粉・粳米粉 各等分 砂糖・油各適量 上記材料に適量の水を加えよく混ぜる(糊状にする)。薄餅(平ら鍋で薄くのばして焼く)にして食べる(主食としてもよい)。この方は、益胃補気・健脾消腫効果がある。

三七花
三七花10g 生山楂10g 玫瑰花3輪 上記生薬を煎じて、お茶代わりに飲む。この方は、冠状動脈の血流量を増加させる作用もある。
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枸杞
①枸杞30g お湯で沖服する。朝晩各1回、毎日1剤。
②枸杞10g 烏龍茶3g お湯で沖服する。
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by jbucm | 2014-04-28 09:30 | 中国の薬膳 | Comments(0)

『黄帝内経』筆記 蔵象学説(六十)

霊枢・決気第三十④

【原文】黄帝曰:六気者、有余不足、気之多少、脳髓之虚実、血脈之清濁、何以知之①?岐伯曰:精脱者、耳聾;気脱者、目不明;津脱者、腠理開、汗大泄②;液脱者、骨属屈伸不利、色夭、脳髓消、脛痠、耳數鳴③;血脱者、色白、夭然不澤、其脈空虚④、此其候也⑤。

【注釈】①六気者、有余不足、気之多少、脳髓之虚実、血脈之清濁、何以知之:
六気が身体の中で余りと不足がある、例えば気の多と少、脳髓の虚と実、血脈の清と濁、どうしたら分かるか?

②精脱者、耳聾;気脱者、目不明;津脱者、腠理開、汗大泄:精を大量に消耗すると耳聾(難聴)になる;気を大量に消耗すると視覚が不明朗になる(『類経・臓象類・二十五』に「五藏六府精陽の気は、皆目に上注し、睛になる。故に陽気が脱すれば、目が不明になる」と記載しています);津を大量に消耗すると腠理が開き、汗が漏れる。

③液脱者、骨属屈伸不利、色夭、脳髓消、脛痠、耳數鳴:「夭」とは、皮膚が枯れて艶がない状態を指します。液を大量に消耗すると関節の屈伸が効かなくなり、顔色が憔悴に見える、脳髄も減少し、すねが痠軟し、よく耳鳴りがする。

④血脱者、色白、夭然不澤、其脈空虚:血を大量に消耗すると顔色が白くて艶がない、その脈も空虚無神である。空虚脈は血脱の脈ですが、勿論脈脱の場合も空虚脈が見えます。『甲乙経・巻一・第十二』に、「其脈空虚」の前に「脈脱者」を入れるべきと指摘しています。本節の内容は六気が「脱」する証候の話なので、「脈脱者」を入れるべきです。

⑤此其候也:これが六気不足の主な徴候である。本節の内容を概括する言葉です。

【説明】本節は六気耗脱の病証特徴を分析した。六気は同源であるので、病理上は相互影響しているのも当然です。故に臨床では、六気の脱証が単独で発生するケースは少ない。例えば、精と気が同時に耗脱;大汗で傷津耗液後血の虧虚が見られる;血虚の場合は液が少ない;気脱はよく大出血の後に発生する等々。勿論、六気耗脱の病証を治療する際、先ず病機を把握し、主要と副次を区別して、「急則治標、緩則治本」の原則に沿って治療するべきです。


(李)
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by jbucm | 2014-04-24 10:00 | 中医学 | Comments(0)

「単味」良方の紹介 その9

こんにちは、周です。「単味」良方の紹介です。

肥満症 2回目
茶葉
茶葉2g 牛乳100cc 砂糖少々 上記材料をお湯で沖飲する(注ぐ)。この方は、消肥満・提神明目・健脾胃・助消化という効能があります。

山楂
山楂15g 荷葉15g 決明子10g 全部材料を粉末にして煎じる、煎じ液はお茶代わりに飲む。


鯉1000g 蓽撥(ヒハツ)5g 生姜・香菜・料理酒・葱・味の素・お酢 各適量。
鯉は鱗を落とす、内臓を取り出して、綺麗に洗い、食べやすいサイズに切る。生姜・葱は、綺麗に洗う。鯉・蓽撥・生姜・葱は、土鍋に入れ、適量の水を加え、武火で沸騰させる。文火で40分炖する。味の素・お酢・香菜・料理酒で味を調える。この方は、消腫・利水作用があります。
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蜂蜜
南瓜適量、ジューサーで汁を取る、南瓜汁200cc対10gの比例で混ぜる、毎日夜2~3回に服用する。この方法は、心血管疾患・肥満症・肝腎臓疾病・水腫に有効で、同時に利尿・鎮痛作用があり、前列腺癌を補助治療もできる。


米を焦げ入りまで炒る。お粥にして食べる。毎回食べる量は自由(決まりがない)で、食べ過ぎは要注意。

大豆
文火で大豆を焙炒20分間、冷ましてから瓶に入れ、お酢で浸け、密封する。1週間後食べられる。毎日朝晩各1回、毎回5~10粒を食べる。


次回へ続く
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by jbucm | 2014-04-21 09:30 | 中国の薬膳 | Comments(0)

『黄帝内経』筆記 蔵象学説(五十九)

霊枢・決気第三十③

(前回の続き)

【説明】本節は、精・気・津・液・血・脈という六気の概念、生成及びその性質と功能を説明した。

六気は、皆水穀精微から化生される。精は先天から受け継いだものですが、後天の補充と滋養が欠かせない;宗気は、上焦で開発されるものですが、形成するのに五穀の精気に頼る;津と液は、陰陽清濁の区別があるが、やはり「穀入気満」が生成の条件です;血は「受気」して「取汁」し心神により赤色の津液に化生されたものです;脈の「壅遏営気」の力は、脾胃の気に依頼している。故に、六気は異なる名称があるが、皆一つの気に化生されたものであり、故に「一気」と謂う。これも『内経』に「脾胃が本」という理論特徴の反映です。

なお、六気は同源であり、相互依存し相互転化しています。例えば、精と気について『陰陽応象大論』には「気帰精」、「精化爲気」;気爲血帥、血爲気母、気は生血するが、血の運行を推動する役もしている;血は載気し、気の流失を防げる働きがある。津と液は、陰陽清濁に区別されているが、本当は分けることができない、故に臨床では常に「津液」と称します。病理上の「津虧」のものは、「液燥」も存在する。


(李)
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by jbucm | 2014-04-17 10:33 | 中医学 | Comments(0)

2014年度国際中医師試験を受験される皆さんへ

中医中薬専攻科 国際中医師試験を受ける方へ

2014年(平成26年)度、当校が参加する世界中医薬連合会が主催する国際中医師試験は、10月12日(日)・13日(月・祭)に行う予定です。

この数年間、国際中医師試験の内容は変わっておりませんが、合格基準は年々厳しくなっていまして、2012年度から、試験の内容及び合格基準は下記の通りです:

1.中医基礎理論
2.中医診断学
3.中薬学
4.中医方剤学
5.中医臨床総合
上記各科目の問題形式は共に、A型・B型選択問題を100問で、総点数100点で合格ラインは60点です。
   *「中医臨床総合」に、中医内科学70%、中医婦人科・中医小児科・中医外科学各10%を占めます。
6.弁証論治: 問題形式は症例分析です。全4問を総点数が100点で合格ラインは60点です。
   *「弁証論治」に、カルテの書き方を含む。4問の症例の中、3問が内科の症例です。

 上記1~6の回答時間はそれぞれ90分です。

 なお、上記の合格率基準で、2012年度、日本校はそれまで90%前後に維持できた合格率が73.5%まで下がりました。しかし、昨年度に受けられる皆さんは早めに試験の準備を始め、かつまじめに復習されたので、おめでたく、88.9%の合格率を果たしました。

 さて、2014年(平成26年)に試験(再試験)を受けたい方は、今から試験の準備を始めることをお勧め致します。

 試験の準備は、大きく二つに分けられます:その①は選択問題の練習です(『国際中医師標準試験復習大綱』を使用する);その②は弁証論治の練習です(内科学で詳しく勉強する各病証をしっかり覚えておくこと、臨床研究科を積極的に聴講する)。

今までの試験状況では、最も合格しにくいのは、「中医方剤学」と「弁証論治」、その次は「中薬学」でした。「弁証論治」の症例及び練習方法について、別途で解説致しますが、まず、「中医方剤学」と「中薬学」に重点を置き、問題集(『国際中医師標準試験復習大綱』)をクリアしましょう。

担任の教授は勿論応援致しますが、教務担当の李(り)と周(しゅう)も皆様を応援致しておりますので、勉強について分からないことなどがありましたら、どうぞ、遠慮なく、いつでも質問をして下さい。

(李)
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by jbucm | 2014-04-14 10:00 | 中医中薬専攻科 | Comments(0)

26年4月生 入学式


先週土曜日4月12日に北京中医薬大学日本校も新入生を迎えました。
中医中薬専攻科(13名)を始め医学気功整体専科(6名)、中医薬膳専科(41名、専科聴講生4名を含む)各科も多くの新入生を迎えます。当校への御入学を頂き、誠にありがとうございます。

事務局の阿部から、当校(教室構成・災害時避難など)を紹介しました。
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教務担当の李から勉強についてのこと、北京中医会の鳳先生から話を頂きました。
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気功科(気功)担当の宋先生、薬膳科(営養学・薬膳学)担当の梁先生は、オリエンテンション後(13:30から)初回授業しました。
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全力で応援致しますので、頑張りましょう。これから3年間又は1年間、宜しくお願いしたします。


(教務担当:李・周)
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by jbucm | 2014-04-14 09:30 | 学校行事・お知らせ | Comments(0)

『黄帝内経』筆記 蔵象学説(五十八)

霊枢・決気第三十②

【原文】黄帝曰:余聞人有精・気・津・液・血・脈、余意以爲一気耳、今乃辨爲六名、余不知其所以然①。岐伯曰:兩神相搏、合而成形、常先身生、是謂精②。何謂気?岐伯曰:上焦開発、宣五穀味、熏膚・充身・澤毛、若霧露之漑、是謂気③。何謂津?岐伯曰:腠理発泄、汗出溱溱、是謂津④。何謂液?岐伯曰:穀入気滿、淖澤注于骨、骨属屈伸洩澤、補益脳髓、皮膚潤澤、是謂液⑤。何謂血?岐伯曰:中焦受気、取汁、変化而赤、是謂血⑥。何謂脈?岐伯曰:壅遏営気、令無所避、是謂脈⑦。

【注釈】①余聞人有精・気・津・液・血・脈、余意以爲一気耳、今乃辨爲六名、余不知其所以然:人の体内に精・気・津・液・血・脈が存在すると聞いたが、私はそれが「一気」であると思っていた。これを六種の名称にしている理由が知らない。

②兩神相搏、合而成形、常先身生、是謂精:「兩神」とは男女の精を指す。男女の精が和合し、新しい形体に成る。新しい形体が発生する前の物質を「精」と謂う。

③上焦開発、宣五穀味、熏膚・充身・澤毛、若霧露之漑、是謂気:「上焦」は胸中を指す。「開発」は開くと発散の意味です。五穀に化生された精微物質が上焦から発散され、皮膚にたきこみ、周身に充満し、毛髮を滋養する。霧のように万物を灌漑し養う、これを「気」と謂う。

④腠理発泄、汗出溱溱、是謂津:肌膚腠理より疏泄され、出て来る汗液のようなものは「津」と謂う。

⑤穀入気滿、淖澤注于骨、骨属屈伸洩澤、補益脳髓、皮膚潤澤、是謂液:「淖(ドウ)」とは沼で、派生して満溢の意味です。水穀の精気が全身に充満し、あふれ出た部分は骨に注ぎ、関節の屈伸を潤滑させ、なお、滲出の部分は脳と髄を補益する。皮膚へ散布された部分は皮膚を潤澤する。これを「液」と謂う。

⑥中焦受気、取汁、変化而赤、是謂血:「受気」とは水穀の気を受ける。「汁」とは飲食物から化生された精微物質を指す。(飲食物の)精気が中焦で吸収され、さらに化生された精微物質を赤いものに気化する。これを「血」と謂う。

⑦壅遏営気、令無所避、是謂脈:「壅遏」とは束縛の意味で、営血を(トンネルのよう)一定な通路に運行させる。『太素・巻二・六気』に次のように記載しています:「充満した営血の気は、昼夜で身体を五十周回り、散らせない。これを脈と謂う。」ここの「脈」は「脈管」と「脈気」二つ意味を含みます。

(李)
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by jbucm | 2014-04-10 10:10 | 中医学 | Comments(0)

「単味」良方の紹介 その9

こんにちは、周です。「単味」良方の紹介です。

1回目 肥満症
大根・(食用)人参
大根・(食用)人参 各250g(食べやすいサイズに切る)、生姜10g 適量の水を加え、柔らかくまで煮る。塩で味を調える。

冬瓜
①新鮮な冬瓜250g(皮も使う、皮つきの冬瓜は、綺麗に洗い、食べやすいサイズに切る)、粳米100g  適量の水を加え、柔らかくまで煮る。塩で味を調える。
②新鮮な冬瓜80~100g(皮も使う、皮つきの冬瓜は、綺麗に洗い、食べやすいサイズに切る)、粳米100g、小豆g 上記材料を土鍋に入れて、適量の水を加え(水は多めに、8分お粥にする)、柔らかくまで煮る。朝晩、各1回食べる。この方は、利尿消腫・清熱止渇作用があり、肥満症の保健薬膳として用いられる。
注意:塩を入れないこと。

冬瓜皮
冬瓜皮50g、蚕豆60g 水300ccを加え、100ccまで煮詰める。煎じ液を飲む。

竹の子
竹の子300g、食用人参100g、干しシイタケ3個、青ピーマン3個、(豚・牛・鶏)肉500g
上記材料を全部千切りにして、醤油・砂糖・料理酒で味付け、炒めて食べる。生姜・大蒜が好きの方は、生姜・大蒜を足してもよい。

粗塩
お風呂の時、粗塩で全身(上から下へ)をマッサージする、特に腹部は力を入れる(皮膚が少し赤くなるまでマッサージする)。マッサージ後、水で塩を綺麗に流れ洗い、血液循環させるため、38~40℃温水のお風呂で20分にする。この方は、特に腹部脂肪を減少させる効果がある。

お酢
ピーナツをお酢に浸ける、密封して1週間後食べる(毎晩寝る前に4~5粒を噛み)、体重が減るまで続く。割合は、ピーナツ1キロ対お酢500g する。

次回へ続く
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by jbucm | 2014-04-07 09:30 | 中国の薬膳 | Comments(0)

『黄帝内経』筆記 蔵象学説(五十七)

霊枢・決気第三十①


篇名について

「決」とは分別、弁別の意味です。一つの「気」が精・気・津・液・血・脈に分けられる、本篇はこれらの弁別について話なので、「決気」と名づけた。『霊枢集注・巻四』にこう記載しています:「此篇は精気津液血脈を論じた。後天に生まれたが、本質は先天にある。先天にあった時はみんな同じ気に属する;後天で成す時、六つに分かれる。故に、黄帝は一と考えるが、岐伯が六つに分けて説明した。気が六つに分かれるが、総じて一である。」

本篇の内容は以下の通りです:
1、精・気・津・液・血・脈という六気の概念。
2、六気の生成及びその性質と功能。
3、六気が消耗し過ぎた時の病理特徴と臨床意義。
4、六気を生化する源は五穀であり、六気は同源で異名なものである。

では、次回から上記の内容を勉強しましょう。

(李)
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by jbucm | 2014-04-03 10:28 | 中医学 | Comments(0)