国立北京中医薬大学日本校が運営するブログです

by jbucm

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中国語のお話

こんにちは、周です。
今回は中国語の話をします。
以下は、「只能看、不能読」つまり、黙読すると理解できますが、発声だけを聞くと理解が出来ないと云う文章です。全文で合計、九十一文字ありますが、発音はすべてshiです。私も読んでみましたが、難しかったです。

《施氏食獅史》
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石室詩士施氏、嗜獅、誓食十獅。
施氏時時适市視獅。
十時、适十獅適市。
是時、适施氏适市。
氏視是十獅、恃矢勢、使是十獅逝世。
氏拾是十獅尸、适石室。
石室湿、氏使侍拭石室。
石室拭、氏始試食是十獅。
食時、始識是十獅、実十石獅尸。
試釋是事。

《施氏吃獅子的故事》(施氏が獅子を食べる故事)
石室(石造りの家)に住む詩人の施氏は、獅子を食べることが好きで、
十頭の獅子を食べようと誓いました。
彼はいつも市場に獅子を見に行きます。
ちょうど十時に、十頭の獅子が市場に現れました。
その時、ちょうど施氏も市場に着きました。
彼は十頭の獅子を見た時に、矢を放ち、十頭の獅子を殺しました。
彼は十頭の獅子の死体を拾い、石室に持ち帰りました。
石室が水に濡れていたので、彼の侍従が石室を拭きました。
石室を拭いた後、施氏は十頭の獅子を食べ始めようとします。
その時、十頭の獅子が十個の石の獅子だと始めて気付きました。
この事を、解釈してみて下さい。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。如何ですか?
この文章は目で見れば意味が解ると思いますが、誰かに読んでもらったら、恐らく意味が解らないと思います。不思議な文章ですが、この文章が書かれた背景には一つのエピソードがあります。
1950年代の初期、小学生の漢字学習に伴う苦労を解消しょうと、漢字を「拼音化」(日本語のローマ字表記の様な中国式表音ローマ字)にしたらどうかと言う提案が出されました。言語大師の趙元任先生は、この提案が良くないと反論し、この故事を作りました。先生は、この故事を通じて、中国語の「拼音化」は荒唐無稽な話であることを、人々に分ってもらいたいと願ったのです。
この文章は中国語(漢語)の中で、最も読み難い文章のひとつと言われています。
中国語が読める方は、音読してみて下さい。難しいですが、中国語の素晴らしさが実感出来ますよ。

おまけのピンインページです。 
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by jbucm | 2007-06-18 10:30 | 中国の話 | Comments(0)
こんにちわ。新井友加里です。

今日は少し柔らかめな話題、ランチ情報をお届けしたいと思います。
私は、3年半の学生生活と通訳1年、4年以上も水道橋、本郷近辺で土日ランチをしていました時々はお弁当を作ることもありますが、外の空気を吸うために、敢えて外で食事することも多かったです。以下、オススメのお店を紹介させていただきます。お店の名前をクリックすると詳細が出ています。

☆イタリアン☆

ファボーレ
土曜日はセットランチあり。お得です。
日曜日なら大皿のパスタとサラダを2-3人でシェアすると適量です。
学校から近く、パスタが固めなので、気に入っています。

PIANTA本郷
ミニサラダとスープがつくランチはお得。大人数の時はこちら
早く出てくるのと、席数が多いのがポイント高いです。


☆中華☆
竹子
こってり目の担々麺、餃子等がおいしい。 ボリューム有ります。

水道橋 小次郎
ラーメン、餃子、各種定食、(八宝菜など)いつも混んでいます。

☆和食☆
なか卯壱岐坂通り店
軽く済ませたいとき、時間がないときはこちらにも。種類が多いので、便利です。

☆エスニック☆
ベトナム料理 みゅん スープカレー風のさらっとカレーです。 

薬膳クラスの場合は、五穀米のおにぎりや手作りサンドにフルーツなど、ヘルシーランチを持参する、生徒さんも多かったです。チャイナクイックも有ります。

今週はお昼について紹介しました。
他にも後楽園まで行けばいろいろありますが、ちょっと遠いです。余裕で往復出来る距離のよく行ったお店を中心に紹介させていただきました。
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by jbucm | 2007-05-29 11:25 | 色々・・・ | Comments(0)

仙人長寿功 

こんにちは。 北京厚済薬局の水本です。
今回は医学気功整体専科で勉強をする気功を、ご紹介したいと思います。

医学気功整体専科にご入学をされた時、最初に勉強をするのが、「仙人長寿功」です。
この動功は、中国で千年以上の歴史がある華山派の秘密功法です。人体の骨格を意識し、筋肉から内臓に至る練功を主としています。
(さわりでも言葉が難しいですよね・・・。)

「仙人長寿功」は、
予備式(立ち方)から収功(練功を終る時にする気功の事を指します)まで合わせると、9個の動作から成り立っています。

1.予備式(足を肩幅に開いて立ち、膝を少し曲げる)
2.震動功
動作:五臓に両手を当て(順番に1箇所ずつ)、体を上下に震動させる。
功効:経絡及び気血を活性化させる。

3.左右転功
動作:左肩を前→上→後→下に大きく回す。右肩も同様に回転させる。
功効:三焦経を刺激する。また、肩こりにも効果がある。

4.双転肩
動作:鎖骨下の中府に両手の人差し指及び中指をあてる。両肘を大きく前に出し、上方        から後ろへ回し胸を広げる。
功効:心臓、肺に効果がある。

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5.蠕動功
動作:両手を前に出し、そのまま体を後ろに反らしながら両手を上にあげる。両手を脇から下に降ろすと同時に、背骨を上から順番に前に曲げながら、最初の動作に戻す。
功効:骨・関節・内臓を刺激する。

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このブログでは、動作と功効を簡単に説明しました。
集中講義では動作・呼吸・意念・功効について、細かく講義をしています。詳細をお知りになりたい方は、ぜひ学校で勉強をして下さい。

北京中医薬大学日本校では、気功の理論も合わせて講義をしています。『気功』とは・・・決して、人間を飛ばす事ではありません。

次回のブログでは、この続きをご紹介します。
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by jbucm | 2007-05-14 16:38 | 医学気功整体専科 | Comments(0)

お茶の話 ① 

こんにちわ。周です。
これから、シリーズでお茶について紹介していきたいと思います。

中国茶の始まりは、今から約4700年前に、薬として飲まれていたと言われていますが、実ははっきりと分かっていません。


お茶が薬から嗜好品になったのは、三国時代以降です。晋から南北朝時代には貴族の間で、お酒の代わり、お茶が飲まれていたといわれています。唐代に入ると、お茶を飲む習慣は全国に広がり、「茶」の栽培が始まるなど、お茶は、人々の生活に深いかかわりを持つようになりました。飲茶の習慣は、時代の移り変わりを経て、一般庶民の間にも、浸透してきました。清代に、現代のような茶文化がほぼ確立されました。


中国では、食後によくお茶を飲む習慣があります。特に私の出身地である広東省がある中国の南方では、毎食後、お茶は欠かせないものです。プアール茶や烏龍茶がダイエットによいとされており、肥満・高脂血症が、欧米に比べて少ないのは、飲茶の習慣があることと関係があるとわかっています。


次回は中国茶の六大茶・花茶について、引き続き紹介していきます。お楽しみに・・。
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by jbucm | 2007-04-17 18:21 | Comments(0)

卒業式(07年3月31日)

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こんにちわ。李宏です。
来る3月31日、国立北京中医薬大学日本校では、開校以来最大規模の卒業式が行われました。今回、中医中薬専攻科から26名、中医薬膳専科から24名、医学気功整体専科から6名、合計56名が卒業証書を手にし、卒業の喜びを新たにしました。

植松理事長より卒業証書を受け取る学生たち

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卒業生は各コースの担任の先生から暖かい励ましの言葉を贈られ、卒業生代表も、先生方や学校の職員に感謝の辞を述べました。その後、近くのレストランで行われた記念パーティーでは卒業生たちが今後も中医学を勉強していきたいと熱く語りあう様子が印象的でした。

卒業生の皆さん、おめでとうございます!卒業後もますますのご活躍を!
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by jbucm | 2007-04-10 22:38 | 学校行事・お知らせ | Comments(2)