こんにちは、今回は秋季のスープーその③を紹介します。
本題を入る前に、私事を話させていただきます。
先週、長男(高2)が通っている高校は新型インフルエンザで一時休校となりました。
息子も症状が出まして(37.8℃熱と咳)、翌日熱が下がりましたが、念のため病院で検査を受けました、普通の風邪と診断されました。現在は元気で、家で自習しています。
私が、皆さまに紹介したスープを日常的に飲ませて、体力作りを心掛けたの効果だと思います。
③玄参麦冬痩肉湯 (玄参・麦冬と豚肉赤身のスープ)
功効:清熱瀉火、利咽
材料:玄参25g 麦冬25g 豚肉赤身500g 蜜棗10個
調味料:塩適量
作り方:
①玄参、麦冬を水で洗い、1時間位水に浸ける
②豚肉赤身を水で洗い、食べやすいサイズに切り、湯通をしておく、蜜棗を水で洗い
③2000cc水を加え、武火(強火)で沸騰させ後、①、②を加え、文火(弱火)で2時間煮る
④塩で味を調える
煙草を吸い過ぎ、お酒を飲み過ぎ、徹夜による咽喉腫痛、風火歯痛、口乾声嘶(口乾く、声のかすれ)、心煩口渇の者に最適宜です。
注意事項:寒涼ですので、胃寒・脾虚泄瀉の者は要注意です。
麦冬の薬膳作用を紹介します。
性味帰経:甘、微苦、微寒。帰肺、心、胃経
効能:潤肺養陰、益胃生津、清心除煩
主治:肺陰不足による燥熱の乾咳粘痰、労熱咳嗽、胃陰虚或いは熱傷胃陰、口渇咽乾、大便燥結、心陰虚、温病熱邪による心煩不眠