こんにちわ。 李宏です。今日は生薬の紹介の2回目、白芍を紹介します。
白芍の別名は芍薬、殿春、婪尾春など。毛莨(ボタン)科芍薬属、多年生の草本です。根は太い円柱形、あるいは紡錘形で、養血(血を養う)、鎮静、鎮痛剤として使われています。
栽培して3~4年目の晩秋、あるいは春の初めに採集します。採集方法は桔梗と同様、地上の茎や葉などを切り払ってから根を丁寧に掘り出し、土を払い、ひげと根元を取り除く。表皮をこすり落としてから沸騰したお湯の中にいれて、硬い芯がなくなるまで煮たあと、そのまま、あるいはは刻んでから天日で乾して用います。雨天の場合は、火で乾かします。乾かないうちに、積み上げるとカビが生えやすいので注意すること。