こんにちは、亀山です。
久しぶりに亜東書店へ行ってきました。
亜東書店へ行くと、つい沢山買ってしまいます。山のように積まれた本の中から、良さそうな題の本を選び出し取りあえず買ってしまいます。
日本語の本なら、ぺらぺらとめくってみれば、大体の内容がわかりますが、中国語だとお手上げです。取りあえず題とせいぜい目次だけで買ってしまうので。
当然、失敗する事も多いし、一回も開いていない本もあります。
今回は「美容・美顔」関係の本を多めに買ってきました。
しかし・・・・この手の薬膳の本の表紙って、ちょっと怪しくて電車の中で読むのに、気が引けてしまいます。
でも、日本語に訳された中医学の本は少ないので、表紙のデザインには目をつむるしかありませんね。
近い将来、中医学を勉強した方の中から、素晴らしい翻訳家が生まれると良いですね。