この梅雨の季節に最適な花は紫陽花(アジサイ)です。梅雨で多くの花が痛められるが、アジサイは雨の中にますます美しく澄んだ色になり、すばらしい花です。

先週の休みの日に、私はカメラを持って出かけました。そして、この美しい写真を獲得する事ができました。なんとおっとりしていて、貴婦人のような花で、感動しました。
中国では、紫陽花を綉球花、又は八仙花と呼びます。綉球とは、刺繍を施した絹の布で作った手まりです。紫陽花はこの美しい手まりのような花なので、「綉球花」と名づけられたでしょう。「八仙花」という名前の由来は、多分、もともと日本にあったヤマアジサイの一種で、中心に花があって、八つの一重のガク片に囲まれた形の花を指すでしょう。

アジサイは白、ピンク、藍、紫など、いろんな色があります。土の性質や気温の変化によって色が変わったりする。実は、色がついていて、美しく見せてくれたのは、「萼(ガク)」で、花はその中の小さな点のような部分だそうです。
花色の変化から「移り気」や「心変わり」などの貶す花言葉もありますが、「 一家団欒」や「家族の結びつき」を象徴する花であるという褒める花言葉もあります。アジサイ自身は、どんなに言われでも、もっとも綺麗な姿を我々に見せています。私もこのような人間になれれば、きっと、死ぬ時に後悔することがないでしょう。

「中薬大辞典」で調べて見たら、アジサイも中薬の一種で、やはり薬名は「八仙花」となっています。性味は、微苦、寒、小毒あり。主な作用:花は清熱解毒、葉は瘧(おこり)に効果があり、心臓病にも用いられますが、嘔吐という副作用があるため、常用するものではないそうです。
(李)