こんにちは、周です。今日は王羲之の話をします。
王羲之は東晋時代の有名な書画家で、「書聖」と称されています。
彼の筆跡を、皆に好かれていました。ある年の春節(お正月)、王羲之が

「対聯」を書き、自宅の正門に貼っておきました。しかし、2回も盗られました!今度こそ、盗まれないように、彼がある方法を考えました。その方法とは、除夕前夜に「対聯」の一部(上半)だけを書き、門前に貼ることです。(「対聯」についての話は、次回紹介いたしますので、お楽しみにして下さい)、
その「対聯」の上半は:
福無双至(福は2つ来ない)
禍不単行(禍は1つ来るではない)です。
翌朝の元日に覗いて見ますと、「対聯」はまだ残っていました(この対聯は不吉利ですので、いくら王羲之の手跡と言っても、皆は遠慮し、持って行きませんでした)。すると、先生が残りの一部を完成し、皆の前で開示しました、皆はそれを見て、喝采しました。
ところで、クイズです、その下の部分は、何を書かれたでしょうか?皆さん、ご一緒に考えてみましょう。さて、答えは、次回にしましょう。
ちなみに、2回も盗られました「対聯」はこちらです:
「対聯」1
春風春雨春色
新年新歳新景
「対聯」2
鴬啼北星
燕語南郊