2007年 05月 31日 ( 1 )

こんにちわ。 李宏です。今日は生薬の紹介の2回目、白芍を紹介します。

f0138875_1951380.jpg


白芍の別名は芍薬、殿春、婪尾春など。毛莨(ボタン)科芍薬属、多年生の草本です。根は太い円柱形、あるいは紡錘形で、養血(血を養う)、鎮静、鎮痛剤として使われています。

栽培して3~4年目の晩秋、あるいは春の初めに採集します。採集方法は桔梗と同様、地上の茎や葉などを切り払ってから根を丁寧に掘り出し、土を払い、ひげと根元を取り除く。表皮をこすり落としてから沸騰したお湯の中にいれて、硬い芯がなくなるまで煮たあと、そのまま、あるいはは刻んでから天日で乾して用います。雨天の場合は、火で乾かします。乾かないうちに、積み上げるとカビが生えやすいので注意すること。
by jbucm | 2007-05-31 10:00


日本中医学院が運営するブログです
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30